刑事告訴された時点で、SNKプレイモアが告訴取り下げをしない限り、検察庁に送るところまでは必ずされることなので既定路線なのですが、ここに来て新しい情報がいくつか判明しました。 スクエニ社員と漫画作者ら16人書類送検 他社のゲームキャラ無断使用で - 産経WEST http://www.sankei.com/west/news/141117/wst1411170060-n1.html 書類送検されたのは全部で合計16名となっており、編集だけでなく役員も含まれ、さらにハイスコアガールの作者までもが対象となっており、しかも16人全員が「許諾を取っているかどうか知らなかった」ということで容疑を否認し、さらに作者は「スクエニ社が許諾を取ってくれていると思った」と話していると報じられており、実際に作者は対談で以下のようなことを言っているのが確認できます。 やわらかスピリッツ - やわスピ祭り - 女人
警察からの照会電話がたびたびかかってくる職場で働いていたことがある。 警察からの照会だからこたえることが許される、あるいはこたえなければならない照会が多かったのだが、必ず守らなければならないルールがあった。 それは、その電話ではこたえず、一旦、電話を切ることだった。その後、ネットなりで警察本部や警察署の代表番号を調べて、回答の電話をかけるのだ。それはもちろん、警察をかたる電話を警戒してのことだが、この警察からの問い合わせへの回答ルールには続きがあった。 問い合わせ電話の担当を把握していても、その人物を電話口に呼び出さず、「こういう照会があったのですが、担当者を失念しました。問い合わせされたのはどなたですか」というのだ。これは、照会者が真正な警察官であっても、公務でない照会をしていることを恐れるためだ。乱暴な要約をすれば、悪徳警官でないかを心配しているということだ。前段の警察の代表番号にかけ
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