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2016年3月25日のブックマーク (2件)

  • 保育園落ちた、日本死ね → 死ぬべきは既得権益のみなさんだったよ

    (勘違いして噛みついてくる方が多いので最初に書いておくと、「23区内の認可保育園の保育士さんもらいすぎ」という話ではなくて(むしろ優秀な人を確保するなら高給当たり前!!)、既得権益のために認可保育園の新規参入を阻害している既存の経営者とか団体ってどうよってことですので念のため・・!!あとガセとか言う方はわたしではなくてダイヤモンド社にどうぞ) 国会をも巻き込んで、どの先生が馬鹿なのかまで晒した「日死ね」事件ですが、わたしは非常に良かったと思います。なぜなら、気で日が「少子化対策」というものに向かい合ったからです。賛否両論が巻き起こることで、いろんな事が浮かび上がりました。この「立場を変えると見方が変わる」的な話が非常に面白かったのでまとめます。 まずは「日死ね」の前に書いたエントリー 保育所も利用する児童も増えているのに待機児童が増えているのはなぜか。そして沖縄の待機児童率が異常!

    保育園落ちた、日本死ね → 死ぬべきは既得権益のみなさんだったよ
    kappaseijin
    kappaseijin 2016/03/25
    専門職がたかが年収800万円で既得権益って言われちゃうのか。
  • ライフネット生命 出口会長に聞いた!「バブルおじさんが日本をだめにする」

    「老後破産」「財政破綻」「経済低迷」…。メディアを通じて伝えられるこうした報道などを見聞きして、将来に対して不安になる若者は少なくない。そしてその不安の内容は「お金」に関するものが圧倒的に多い。だが、メディアを通じたネガティブな報道は、日で戦後続いた「右肩上がり」の時代を前提にしているケースが多い。ライフネット生命の創業者で同社代表取締役会長兼CEOである出口治明氏は、それとは別の見方をすることによって、「お金」に関して違う行動をとることができるのではないかと著書で提案している。今回は、その著書『働く君に伝えたい「お金」の教養』(ポプラ社、定価1,300円(税別))に関し、インタビューした内容をお伝えしたい。 『世代間格差』を言い立てる学者らは「とんでもない」 ――出口さんは最近、歴史に関する著書も多いですが、この『働く君に伝えたい「お金」の教養』でも、たとえば年金のできた経緯や保険がで

    ライフネット生命 出口会長に聞いた!「バブルおじさんが日本をだめにする」
    kappaseijin
    kappaseijin 2016/03/25
    "3年働いたら1週間の休暇が取れる特別休暇というものもあります。"