本日、ESAとAARP(全米退職者協会)が50歳以上のゲーマーに関する調査報告“Video Games: Attitudes and Habits of Adults Age 50-Plus”を発表し、アメリカにおける50歳以上のゲーマー人口がおよそ4,100万人に達していることが明らかになりました。 ESAによると、これは50歳以上のアメリカ人の3人に1人が定期的にビデオゲームをプレイしていることを指すもので、うち4分の3が毎週ゲームをプレイし、男性よりも女性ゲーマーの数が多いなど、非常に興味深い調査結果が確認出来ます。 今回の調査は、ESAとAARPの依頼を受けたGfKが“GfK KnowledgePanel”を利用し、2016年3月9日から3月17日まで、50歳以上の2,964人(内訳:ゲーマー1,510名、非ゲーマー1,454名)を対象とするオンライン調査を実施したもので、以下のよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く