Oculus Quest(もしくはGO)向けアプリ開発をしていると、 1.開発 2.APK作って 3.USBケーブル接続 4.流し込んで 5.USBケーブル取り外し 6.OculusQuest装着 7.テスト 8. ↓ 1.開発 ・・・ この繰り返しなわけですが、 この3.および5.の「USBケーブル接続・取り外し」が何気に面倒ですし、「こんなにUSB抜いたり指したりして大丈夫・・・?」って不安になったりします。 その為、ADB接続(Android Debug Bridge?)をUSBケーブルの有線から、無線LANのIPアドレスによる無線接続にするのがおすすめです。 IPアドレスによる接続 そのためには、OculusQuestに割り当てられているIPアドレスを知る必要があります。 頑張って端末自体に固定IPを振る方法や、ルーターの方のDHCP設定で固定的に同じIPを振るように設定する方法な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く