小学3年生の時の文化祭で演劇クラブの公演を観て感銘を受けて、演劇クラブに入部して芝居を始める[5]。 中学校時代は演劇クラブがなかったため、絵を描くことも好きだったことから、「いつか演劇の大道具とかで役に立つかもしれない」と思い、美術部に所属[3]。 高校時代は演劇部がある学校を探して進学したが、部員が3人しかおらず、「どうしようかな」と悩んでいた[3]。その時に放送部の存在を知り、活動内容にラジオドラマと朗読が入っており、中学時代にアニメが好きになっており、職業としての声優を知って興味もあったため入部[3]。入部後、「声だけでどんな役も演じられる、演劇より自由じゃん!」と声優好きだった放送部の先輩達の影響もあり、一気に声優への憧れが高まったという[5]。 日本工学院専門学校、A&Gアカデミー(第3期)の卒業生。日本工学院専門学校に在籍中、『明・めぐみのドリーム・ドリーム・パーティ』で、ド