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2021年4月17日のブックマーク (3件)

  • 障害者で偉そうなことを言ってるのは車椅子の人たちです - 障害者新聞

    障害者で偉そうなことをいつも言ってるのは、そのほとんどが車椅子に乗った人たちです。 ☆☆☆ 視覚障害者はキレると怖いが、まずもって、世間に出てこない。 知的障害者の人たちはそもそも上手く喋れない。自分の伝えたいこと自体を、上手く伝えることができない。 聴覚障害者の人たちも表舞台にほとんど出てこない。なぜなら、9歳の壁があって、知力が高くないし、狡猾ではないからだ。 偉そうに権利意識や年金の増額やらバリアフリー施設をもっと建設しろとか、既存の建物をすべてバリアフリー化する予算を調達しろ! とか言ってるのは、全部車椅子の人たちだ。 を出版したり公演会を開いたりしているのも、ほぼすべて車椅子の人たちである。 なぜか? なぜなら、彼らは頭が良いからです。表舞台に立つと金になる。仕事になるのを知ってるからです。 彼らのだけがバンバン売れます。 他の部位の障害者は頭が良くないから、そもそもなんて

    障害者で偉そうなことを言ってるのは車椅子の人たちです - 障害者新聞
  • 僕がスカートをはく理由 | NHK | WEB特集

    「男らしく髪を短く」 「もっと女性らしい服装にしたら?」 何気なく耳にする、こうした「らしさ」に疑問を持ちスカートをはいて登校する男子高校生がいます。とかく「同調圧力が強い」とも言われる日社会の中でスカートをはく理由とは?(広島放送局記者 秦康恵)

    僕がスカートをはく理由 | NHK | WEB特集
    kappaseijin
    kappaseijin 2021/04/17
    “週に1、2回、スカートで登校する男子高校生”
  • 子どもの性被害を防ぐ教材 国が初めて作成【詳しく】 | NHKニュース

    性被害を防ぐための教育を幼いころから始めようと、国は幼児から大学生まで発達段階に応じた教材を初めて作成し、指導の手引きと合わせて、16日公表しました。 新たな教材は、子どもの性被害が増加する中、文部科学省と内閣府が専門家とともに、性被害を防ぐ教育や啓発のため、幼児期から大学生まで発達段階に応じて6種類作成しました。 性暴力の被害者や加害者、傍観者にならないための内容が記され、幼児期や小学校の低学年・中学年向けには、水着で隠れる部分は自分だけの大切なところで、見せたり触らせたりしてはいけないことなどをイラストで説明しています。 また、中学生や高校生向けには性暴力の例として、SNSで裸の写真を送らせることや、意思に反した性行為など交際相手からの暴力、いわゆる「デートDV」を説明したうえで、「被害者は決して悪くない」として、大人や専門機関に相談するよう呼びかけています。 また、大学生などには、ア

    子どもの性被害を防ぐ教材 国が初めて作成【詳しく】 | NHKニュース
    kappaseijin
    kappaseijin 2021/04/17
    “水着で隠れる部分は自分だけの大切なところで、見せたり触らせたりしてはいけない”