障害者で偉そうなことをいつも言ってるのは、そのほとんどが車椅子に乗った人たちです。 ☆☆☆ 視覚障害者はキレると怖いが、まずもって、世間に出てこない。 知的障害者の人たちはそもそも上手く喋れない。自分の伝えたいこと自体を、上手く伝えることができない。 聴覚障害者の人たちも表舞台にほとんど出てこない。なぜなら、9歳の壁があって、知力が高くないし、狡猾ではないからだ。 偉そうに権利意識や年金の増額やらバリアフリー施設をもっと建設しろとか、既存の建物をすべてバリアフリー化する予算を調達しろ! とか言ってるのは、全部車椅子の人たちだ。 本を出版したり公演会を開いたりしているのも、ほぼすべて車椅子の人たちである。 なぜか? なぜなら、彼らは頭が良いからです。表舞台に立つと金になる。仕事になるのを知ってるからです。 彼らの本だけがバンバン売れます。 他の部位の障害者は頭が良くないから、そもそも本なんて