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2022年3月27日のブックマーク (3件)

  • Make: Japan | ブラインドボットは犬がいらない盲導犬

    想像してほしい。盲導犬のリードを握っていて、右方向に引っ張られる感覚がしたら、または停止を感じたら、でも犬がいなかったら? それが、Blinedbot(ブラインドボット)がもたらすものの質だ。 Makerspace ETH Zurich(チューリッヒ工科大学メイカースペース)で生まれたBlindbotは、光学認識技術を用いて視覚障害のある人たちをガイドしようというプロジェクトだ。動画を見てもわかるとおり、驚くほどの経路検出能力を備えている。音や手に伝わる振動といったフィードバックもあり、障害物やドアの存在を教えてくれる。 技術的な詳細は公表されていないが、非常に効果的に、いくつもの任務を果たせるプロジェクトに思える。犬のほうがいいという人も多いだろうが、動物の世話をしたくないという人も、かなりの数にのぼるのではないだろうか。 このプロジェクトが生まれたメイカースペースは、2016年にチュ

    Make: Japan | ブラインドボットは犬がいらない盲導犬
    kappaseijin
    kappaseijin 2022/03/27
    矢印と振動
  • Amazon.co.jp: ここは退屈迎えに来て: 山内マリコ: Digital Ebook Purchas

    Amazon.co.jp: ここは退屈迎えに来て: 山内マリコ: Digital Ebook Purchas
    kappaseijin
    kappaseijin 2022/03/27
    “ありふれた地方都市で、どこまでも続く日常を生きる8人の女の子。居場所を求める繊細な心模様を、クールな筆致で鮮やかに描いた心潤う連作小説。”
  • (1)159人の一人の僕  大切なのは「その後」の人生(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース

    「こうのとりのゆりかご」に預けられた宮津航一さん(中央)。みどりさん、美光さん夫婦の深い愛情を受けて育った=16日、熊市東区(谷川剛) 【いのちの場所 ゆりかご15年】 第1部 家族になる 航一さんのこれまで① 満開の菜の花が輝いていた。今春、熊県立大に入学する宮津航一さん(18)=熊市東区=は、少し照れたような笑顔で家族写真に収まった。「まぶしいくらいの日差しだね」。視線の先には、笑顔の父と母がいる。 航一さんは、2人の実子ではない。高校2年の時、里親の宮津美光さん(64)、みどりさん(63)夫婦と養子縁組をした。2人は法的に親子となる前から、身を寄せる家がない航一さんと暮らしてきた。我慢強く転んでも泣かなかった幼児は、中学校では生徒会長を、高校では陸上部主将を務めるほど積極的になった。夫婦はたくましく育ってゆくわが子を、そばでずっと、見守ってきた。 一つの家族の始まりは、15年前

    (1)159人の一人の僕  大切なのは「その後」の人生(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース