塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」について、厚生労働省の薬事分科会などの合同会議が20日、緊急承認の適用を見送ったのは、有効性を「推定」できるだけのデータがそろわない中、急いで承認しても医療現場で使われる見込みがないとの意見が大勢を占めたためだ。感染の急拡大を受け、緊急承認を容認する意見もあったが、米企業の飲み薬2種類が実用化されていることもあり、最終段階の治験データを待つという結論に至った。 この日の審議で最大の焦点となったのは、塩野義の飲み薬の有効性を巡る評価だった。医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、6月の専門部会で示した審査報告書を初めて公表した。塩野義が提出した中間段階の治験データでは「効能・効果に対する有効性が推定できるものとは判断できない」と断じた。同席したPMDAの藤原康弘理事長は、症状改善の効果について「(塩野義の飲み薬と偽薬とで)普通に見ると差が
イシュ @isyu_lailai 家族全員(4人)コロナ陽性になったけど質問ある? っていいたいとこだけど勝手に喋るよ。ほんとちょっと今の状況やばいと思ったから共有するよ。 まずは感染ルートね。娘の幼稚園で6人感染。その後娘が発熱、40℃超え。発熱以外は特に症状がなく、本人は比較的元気そうだった。(ワクチン接触なし) 2022-07-20 18:42:18 イシュ @isyu_lailai 先に感染状況だけ書くね。 その日のうちに病院での抗体検査。陰性。この日の夜には僕、妻共に発熱39℃超。頭痛、節々の痛みがすさまじく、まんま副反応と同じ感じ。ちなみにワクチン接種は僕が3回、妻が2回。 ワクチンが意味ないって言いたいわけじゃないよ。打ってなかったもっと悪化したかもだし。 2022-07-20 18:43:38 イシュ @isyu_lailai 翌日無症状だった上の子も発熱。結果再度3人の検
6年前の今頃。僕らは一つのアイデアを形にするチャレンジをした。結果としてそのチャレンジは、自らや多くの人間のみんなの世界観を広げ、価値観をアップデートさせることに成功したと思う。 Kizuna AI。自分の子供のように大切にしていたその存在が、一つの節目を迎えるにあたって、これまで意図的に口を噤んでいた、その存在にのせた想いを、完全に変容しみえなくなってしまう前に、自らの手でこの広いネットの海にポストしたいと思う。 賛否があるかもしれないけれど、一人のクリエイターとして、自らが伝えたかった想いを語らせてほしい。 1.Hello, world!■きっかけはYouTube広告 2016年の今頃、「好きなことで、生きていく」というYouTubeの広告を見る機会が多く、街頭では"HIKAKINさん"や"はじめしゃちょーさん"といった人間のYouTuberのサイネージをよく目にした。 ある時「ここに
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