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ブックマーク / blog.freeex.jp (6)

  • リア充と非モテ、定義してみようか! - FREEexなう。

    言っとくけど、非モテとモテるモテないは関係ないからね。 非モテなのにモテるということがあるんだよ。 リア充なのに、リアルが充実していないということがあるのと同じでさ(笑) 「定義してくれよ」って言われても・・・。 こんな、ニュアンスなものを定義するか? うーん・・・。してみようか。 ***************************************************************************************************************** 2014年6月1日に放送された岡田斗司夫ゼミ6月号。 今回紹介するのは、日的格差社会「リア充と非モテ」について。 リア充とはモテる女子的な発想が出来る人のこと。 それでは、ハイライトをどうぞ!! *********************************************

    リア充と非モテ、定義してみようか! - FREEexなう。
  • 岡田斗司夫の近未来日記 251回「MANGAを作った男」3 - FREEexなう。

    タコ部屋って知ってるかな? 暴力団とか怖い筋のおにーさんたちが土木仕事を請け負う時、労働者を人里離れた現場近くの寮に住ませる。逃げようとしても毎晩バクチとかで金を奪って、せっかく稼いだ金をスッテンテンにする。それがタコ部屋だ。 ガイナ荘はもちろん断じてタコ部屋じゃない。でもハタから見るとかなり「タコ部屋みたいなもの」だったのも事実だ。 週刊アスキー 2013 4/23 ガイナ荘、というのはもちろんあだ名だ。ガイナックスやゼネプロの若手男性社員、つまりほぼ全員を対象とした社員寮が当時、三鷹にあった。 いや社員寮という言い方も美化しすぎだろう。 貧乏だから個別に部屋が借りれない。だから一軒家借りて住んでしまえ、という発想だ。 どうせ部屋なんか別々に借りても、それぞれの部屋にテレビとビデオデッキと棚という同じものを揃えて、その棚のマンガも大半が同じに違いない。だったらもう、いっしょに住めばい

  • 岡田斗司夫の近未来日記 250回「MANGAを作った男」2 - FREEexなう。

    当時のアメコミ業界は日のマンガを見下し、ハリウッドは日のアニメを視野に入れてなかった。なによりもマンガやアニメは子どもの文化、12歳になったら卒業して、アメフトやバスケや野球などの「正しい米国少年文化」に切り替えるべし、という圧力がすごかった。日人は気軽に「個性豊かな欧米教育と違って、日教育は画一的だ。周囲との同調圧力もすごい」とか言うけど、そんなのウソだ。 週刊アスキー2013 4/16

  • 岡田斗司夫の近未来日記 249回「MANGAを作った男」1 - FREEexなう。

    一年後、僕がふたたびトーレンと会った時、彼はもうあきらめかけていた。カナダとアメリカで貯めた貯金は底を尽き、ガイジンハウスに払える家賃も滞在費もない。SF大会に来たのも大翻訳家・矢野徹さんにメシをおごって貰うためだった。 週刊アスキー4/30増刊号 MANGAを作った男が死んだ。男の名はトーレン・スミス。カナダに生まれ、地球の反対・日のマンガに出会い惚れ込んで、コネやツテなにひとつなく日にやってきた。1986年の夏、僕とトーレンは大阪のSF大会ではじめて会った。 「日のマンガをアメリカで紹介したいデス」と気弱そうに彼は語った。 気弱そうに聞こえたのは日語が苦手だったから。クイーンズ・イングリッシュで話すトーレンはものすごいタフ・ネゴシエーターで、その後僕がルーカスフィルムやユニバーサルと交渉する時に代理人を務め、ケンカ寸前までの駆け引きで驚かせてくれた。 ともかく、当時のトーレンは

  • 【レポート】エヴァQは少女漫画好きの庵野監督が描く昼メロとして読め! - FREEexなう。

    ************************************************************ 12/3に放送された ニコ生岡田斗司夫ゼミ。 お題は「エヴァQを観た・次回作を予想する・投票権を放棄する」 気になるエヴァQのハイライトを、取り急ぎお届けします! ************************************************************ 僕の考えは、シンジって冬月の子供なんすよ。ほんとに簡単な話。

  • 特集 『ナディアの舞台裏』(『遺言』5章より)その(1) 「貞本義行監督案」が出るまで - FREEexなう。

    デジタルリマスター版として驚くほど高画質になった『ふしぎの海のナディア』、第一回放送はみなさん、もうご覧頂けましたか? 先日は、これを記念した特番「ふしぎの海のナディア」徹底研究!に岡田斗司夫がゲスト出演。アニメ制作会社ガイナックの社長時代の思い出や、作品への思いを語りました。 公式ブログでも、インタビュー・ノーカット版や、 当日のレポートをを掲載しています。 『遺言』第5章 「プロデューサーの役割、クリエイターの仕事 ナディアの舞台裏」を連載でお届けします。 制作側から見た「ふしぎの海のナディア」、プロデューサーという立場から見た「ふしぎの海のナディア」、クリエイターの思いから見た「ふしぎの海のナディア」・・・ クリエイター論としても、アニメ業界の歴史や舞台裏としても、岡田斗司夫の成長物語としても読みとくことができる、一粒で何倍もおいしい内容です。 一章だけでも非常に長いので、11回連載

    kappaseijin
    kappaseijin 2012/04/11
    オタキング元気っすなあ。
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