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ブックマーク / neocat.hatenablog.com (2)

  • 販促品のLEDファンのデータを書き換えてみた - Okiraku Programming

    とあるカンファレンスのIntelブースで、販促品(?)のLEDつきファンを貰いました。 スイッチを入れるとファンが回転し、羽根に入っている7つのLEDが空中に文字を描き出すというもの。 もともとは求人広告として、「We're Hiring!」の文字とURLをアニメーション表示するようになっていました。 さて、このファンですが、よく見るとピンソケットが付いています。きっとマイコンか何かのプログラミング用だろうと思い、気になったので分解してみました。 なにやらピンソケットの近くにチップがあります。型番はT24C04A。検索してみると512 x 8bitのEEPROMでした。きっとこれにデータが入ってるのだろうと想像がつきます。 裏面見たらご親切にもシルクが入ってました。左からPAD, GND, CLK, VDD, DATAの5。CLK, DATAはI²Cの信号ですから、ここからデータ書き換え

    販促品のLEDファンのデータを書き換えてみた - Okiraku Programming
    kappaseijin
    kappaseijin 2013/12/08
    ステキ!抱いて!
  • watchコマンドの代わりになるシェルスクリプト - Okiraku Programming

    Linuxにはwatchコマンドというのがある。一定時間ごとに引数のコマンドを実行して、出力を監視することができるコマンドで、例えば、 % watch cat /proc/meminfoなどとすれば、メモリの使用状況を監視することができる。 Mac OS X環境でも同じことをするコマンドが欲しかったので、シェルスクリプトで作ってみた。 -nオプションで、周期を指定する。0.5などと、小数でもOK。 #!/bin/zsh wait=2 clear="\033[H\033[J" while getopts n: o; do case $o in n) wait=$OPTARG;; [?]) print >&2 "Usage: $0 [-n wait] command ..." ; exit 1;; esac done shift $OPTIND-1 while ( true ); do let

    watchコマンドの代わりになるシェルスクリプト - Okiraku Programming
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/08/08
    感謝。
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