2023年7月29日のブックマーク (2件)

  • PowerShellのスクリプトを書く時の諸注意

    先日Windows向けの作業のちょっとした自動化のためにPowerShellのスクリプトを書いたので、少し躓いたポイントを書きます。 大人しくLinux版のPowerShellもインストールします WSL2Emacsから快適に編集するためにシンタックスなどのエラーレポートなどがやはり欲しいですね。 Powershell - LSP Mode - LSP support for Emacs を使えば普通にLSPが利用可能ですが、インストールするためにpwshが実行ファイルとしてPATHに認識されている必要があります。 しかしWSL2上で作業しているのですから、 Windows上のpwsh.exeを使えば多重にインストールする必要がなくなるのではと考えました。 そこでlsp-pwsh-exeにpwsh.exeを追加してみたのですが、 Windows上のPowerShellをWSL2上で動かす

    PowerShellのスクリプトを書く時の諸注意
    kaputte
    kaputte 2023/07/29
    PowerShell7以降(pwsh)は、Windows PowerShell(いわゆる5.1)のモジュールが全然入ってない別物。故に7系はPowerShellの中心的なニーズであるWindowsの管理系作業では使い物にならない。7系がデフォルトになんて今の段階じゃあり得ん。
  • VS Code と PowerShell でのファイルのエンコードの概要 - PowerShell

    VS Code を使用して PowerShell スクリプトを作成および編集するときは、正しい文字エンコード形式を使用してファイルを保存することが重要です。 ファイルのエンコードの概要とそれが重要な理由 VS Code により、人間が文字列をバッファーに入力することと、バイトのブロックをファイル システムに読み取りおよび書き込みすることの間のインターフェイスが管理されます。 VS Code では、ファイルを保存するとき、テキスト エンコードを使用して各文字がどのバイトになるかが判断されます。 詳細については、「about_Character_Encoding」をご覧ください。 同様に、PowerShell によりスクリプトが実行されるときは、ファイルを PowerShell プログラムに再構築するために、ファイル内のバイトを文字に変換する必要があります。 VS Code によりファイルが書

    VS Code と PowerShell でのファイルのエンコードの概要 - PowerShell
    kaputte
    kaputte 2023/07/29