2023年7月27日のブックマーク (3件)

  • 郵便ポスト全国約17万 取扱減で削減の是非検討 有識者会議 | NHK

    全国におよそ17万ある郵便ポストの削減の是非を検討する総務省の有識者会議が開かれ、日郵便は、郵便の取扱量が減少し全体の4分の1で、1か月当たりの投かんが30通以下にとどまる現状を示しました。業務の負担とユニバーサルサービスの維持をめぐる議論が今後、進められることになります。 郵便ポストは、昨年度末の時点で全国におよそ17万5000あり、郵便の取扱量が減少する中、総務省の有識者会議で削減の是非が検討されています。 27日に開かれた会合で、日郵便は、 ▽全体の4分の1で、1か月当たりの投かんが30通以下にとどまり、 ▽およそ4%は、ほとんど利用されていないという現状を説明しました。 そのうえで、郵便ポストに投かんされている郵便物の数をデジタル技術で事前に把握するなど、取り集めの業務の効率化が必要で、デジタル化に伴うコストの負担も課題だとしています。 その一方で、郵便ポストは、特に過疎化が進

    郵便ポスト全国約17万 取扱減で削減の是非検討 有識者会議 | NHK
    kaputte
    kaputte 2023/07/27
    そんなことより先に信書とかいうクソルールを無くせ
  • 常温常圧で「超電導」になる物質を合成したとする論文について科学雑誌Scienceが解説

    by Julien Bobroff 特定の物質を冷やすと電気抵抗が0になる「超電導」という現象について、「常温でも超電導を実現する」というこれまでの常識を覆す論文が2023年7月22日に提出されました。この論文の内容について、有機化学者兼ライターのデレク・ロウ氏が解説しています。 Breaking Superconductor News | Science | AAAS https://www.science.org/content/blog-post/breaking-superconductor-news 金属や化合物などの物質を極低温まで冷やす起こる超電導は、基的に-200度近い温度まで冷やさないと生じず、液体窒素の沸点である77K(約-196度)以上の温度で超電導現象を起こすものでようやく「高温超電導」と呼ばれるほど、低温環境下での発生が常識であるものとして知られていました。 し

    常温常圧で「超電導」になる物質を合成したとする論文について科学雑誌Scienceが解説
    kaputte
    kaputte 2023/07/27
    ありふれた素材で最高127度で超電導?ホントなら世界がひっくり返るぞ。
  • 硬水を噴霧化して軟化する手法。岐阜大らが発見

    硬水を噴霧化して軟化する手法。岐阜大らが発見
    kaputte
    kaputte 2023/07/27
    えーっ、霧吹き挟んで循環させてるだけでカルシウム沈殿させられるってこと?噴霧器は特殊なのかもしれんけどすごい。