2017年6月13日のブックマーク (4件)

  • 200本の幻レンズ?Carl Zeiss Biotar 7.5cm f1,5(EXAKTA) - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    先日、ひょんなことからCarl Zeissのレンズ、Biotar 7.5cm f1,5、エキザクタマウントの戦前モデルを手にいれた。 店頭で出されたときに一度は使ってみたいと思っていたレンズなので即決した。 何がすごいかというと、このレンズは1939年ごろにエキザクタマウントは200ほどしか生産されていないレンズで、今回のはお店で調べてもらったら第二ロットの100のうちの1目だった。(シリアルの末尾も1) また、旧コンタックスマウントもあったのだが、それを含めてもトータル1411なのだ。 1939年に登場したBiotarの最初のモデルは重量感のある真鍮製クロームメッキ仕上げの鏡胴で、ボディカラーはシルバー、対応マウントはExaktaと旧CONTAXマウント、絞り機構はフルマニュアル(手動絞り)、最小絞り値はF16という構成であった。初期のロットにはガラス面に光の反射防止膜(コーティ

    200本の幻レンズ?Carl Zeiss Biotar 7.5cm f1,5(EXAKTA) - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
    karaage
    karaage 2017/06/13
    カッコイイレンズ!
  • Raspberry Pi3を使ったロボットカー組立キットが玄人志向から

    Raspberry Pi3を使ったロボットカー組立キットが玄人志向から
    karaage
    karaage 2017/06/13
    お、キットになってるのは良いね
  • 池澤あやか「ヘボコンまでの道のり」 vol.1 | Device Plus - デバプラ

    TOP > イベント > 池澤あやか「ヘボコンまでの道のり」 Vol.1 ヘボコン常連!ギャル電きょうこさんへインタビュー 「電子工作って、何それおいしいの?」的な人のための新連載、始まります! この魅惑の世界に誘ってくれるのは、ロボコン界隈、TECH界隈でおなじみのギーク女子・池澤あやかさん。 「ものづくりを愛する皆さんに愛されるメディア」としてのプライドをかけて、デバプラ、池澤あやかさんとともに、ヘボコンに殴り込みます ٩( ‘ω’ )و まずは、ヘボコンとはなんぞやというところから、ロックでフリーダムでキュートな先達にヘボコンについて聞いてみました! ◆ ◆ ◆ みなさんこんにちは、池澤あやかです。 学生時代からプログラミングや電子工作をやっています。 特にArduinoを使ってくだらないモノを作るのが好きです。 今までに作った電子工作の一例 バレンタインにあげる用♡光るチョコレート

    池澤あやか「ヘボコンまでの道のり」 vol.1 | Device Plus - デバプラ
    karaage
    karaage 2017/06/13
    池澤さんにギャル電!面白すぎる!後でもう一回じっくり読もう
  • モブキャラを脱するために、魔法陣デバイスを作った|fabcross

    私は魔法が使えると思っています。こういうのは中学生のときに一通り妄想をして、高校卒業あたりに完全に消滅する考えかと思いますが、私は23歳になった今でも、すげえ頑張れば魔法が使えると思っています。 でも、一向に魔法が使えません。物を召喚してみたいのですが、手に力を入れても魔法陣は浮き出てきません。 私は“選ばれし者”ではないのか……。この世界が能力系アニメだったら、私はモブキャラか……。 一生懸命生きているのに、そんなのあんまりだ! なので、いっそのこと、召喚した気分になれるデバイスを作ろうと思いました。 レーザーカッターとUVプリンターを使って魔法陣を作ろう まず一番重要な「魔法陣」部分から作ろうと思います。レーザーカッターとUVプリンターを使って作りたいと思ったので、DMM.make AKIBAという高い機材がめちゃくちゃある施設を使用しました。 レーザーカッターを使って、Illustr

    モブキャラを脱するために、魔法陣デバイスを作った|fabcross
    karaage
    karaage 2017/06/13
    漂う中二感が良いね