Processingやるといいよって言う機会が度々あって、Twitterでは言い切れないのでまとめておきます。 開発環境が付いてくる 学ぶ言語によっては開発環境の構築時点で嫌になっちゃうこともあるけど、ProcessingはPDE(Processing Development Environment)をダウンロードしてそこでコード書いてRunとかStopとか実行できるから環境構築でつまづくことはまずないよね。 プログラムの実行結果が視覚的にわかる プログラミングの勉強してると実行結果を何らかの形で表示することになる。ほとんどのプログラミング言語ではコンソール画面(黒い画面)に実行結果をprint的な関数で表示することになると思うんだけど、Processingでは図形の形や大きさ、色などで自分が書いたプログラムの挙動を確認することができる。四則演算の実行結果とかだとコンソールに文字で結果が出