2019年5月15日のブックマーク (5件)

  • 星が丘テラスに浮かぶ傘がフォトジェニック!影もカラフルで可愛かったです!

    しばらく前に星が丘テラスにカラフルな風船が浮かぶ!フローティングバブルスがインスタ映え抜群!という記事を書きましたが、先日星が丘テラスに行ったら…風船ではなくカラフルな傘が浮いていました! 星が丘テラスに浮かぶ傘「アンブレラフラワー」 アンブレラフラワーが開催されているのは星が丘テラスの東館(EAST)2階です。フローティングバブルスと同じ場所になります。 カラフルな傘が通路の上に浮いていてフォトジェニックです。自分は午前中に行きましたが…傘の影が壁に写って凄く可愛かったです。 カラフルな傘は下から見上げるだけじゃなく…階段を登って上の階から写真を撮るのもオススメです。 時間帯によって影が出る場所が変わるのでお買い物したりカフェで休憩したり…のんびり過ごすと雰囲気の違う写真が撮れていいかも。 インスタ映え抜群なアンブレラフラワーというイベントは7月まで行われているそうなので気になった方は早

    星が丘テラスに浮かぶ傘がフォトジェニック!影もカラフルで可愛かったです!
    karaage
    karaage 2019/05/15
    オシャレ!どこもインスタ映え狙いなのだな
  • #PDUデザイン ハードウェアとプラットフォーム

    ​​この資料は、2019年3月8日に開催されたシンポジウム「さよならメインストリーム〜解なきダイバーシティ時代におけるデベロッパー中心で切り開くエコシステム〜」のセッション4「ハードウェアとプラットフォーム」の準備段階で作成したものです。なお、プレゼンテーション資料ではないため、全く使用しないかもしれません。お気づきの点などあれば、コメントも歓迎します。

    #PDUデザイン ハードウェアとプラットフォーム
    karaage
    karaage 2019/05/15
    メモ
  • Make: Japan | ハードウェアのプラットフォーム化は可能なのか —「さようならメインストリーム〜解なきダイバーシティ時代」レポート

    2019.05.15 ハードウェアのプラットフォーム化は可能なのか —「さようならメインストリーム〜解なきダイバーシティ時代」レポート Text by Takako Ouchi 多様性の時代と言われる今、必然的にニッチ化するユーザーのニーズにどう応えていくかは大きな課題だ。そこには従来とは異なるサービスデザインの考え方が必要なのではないか。 「P(プラットフォーム)」「D(デベロッパー)」「U(ユーザー)」という階層モデルで新たなサービスデザイン論を打ち立てようとしている渡邊恵太氏(明治大学学総合数理学部 准教授)が、3月に「さようならメインストリーム〜解なきダイバーシティ時代」と題して、プロトタイプ展およびカンファレンスを行った。 主催の渡邊恵太氏(明治大学学総合数理学部 准教授)。専門はインタラクションデザイン研究。企業との共同研究や議論の中で感じた課題感を整理するものとして「PDUモ

    Make: Japan | ハードウェアのプラットフォーム化は可能なのか —「さようならメインストリーム〜解なきダイバーシティ時代」レポート
    karaage
    karaage 2019/05/15
    お、IAMASの小林先生。興味深い内容
  • Maker Faire Kyoto 2019・趣味TECH祭レポート(写真多め) - karaage. [からあげ]

    Maker Faire Kyoto 2019と趣味TECH祭に行ってきました GWは予定通り、Maker Faire Kyoto 2019と趣味TECH祭に行ってきました。 Maker Faire Kyotoは関西初のMaker Faire、そして趣味TECH祭は、裏メ◯カー祭から大人の事情で改名してからの初の開催ということで注目が集まっていましたが、どちらも盛況で非常に良いイベントでした。 簡単にダイジェスト動画を作成しましたので「Maker Faire。全然分からない」という方はこちらをご覧下さい。 この記事では、私が撮った写真にコメントを添えた簡単なレポートと、私が目にした他の出展者、参加者のレポートへのリンクをまとめておこうと思います。 Maker Faire Kyoto写真 交通の便は決して良くなかったのですが、かなり多くの人が来場していました。親子連れが多かったですね。私の娘も

    Maker Faire Kyoto 2019・趣味TECH祭レポート(写真多め) - karaage. [からあげ]
    karaage
    karaage 2019/05/15
    めちゃ楽しかったです!
  • カメラという機械の行く末|深津 貴之 (fladdict)

    カメラシステムをCANONからSONYに移動すべきかどうか、色々と悩みながら考えたこと。結論からいうと、これからのカメラはソフトウェア。 カメラはハードでなくてソフト10年ぐらい前、カメラアプリを当てて、いくつかのカメラメーカーさんと意見交換をしたころから「これからカメラはハードではなくソフト」と言い続けてる。 ・マルチレンズでデプス撮った方がいいのでは? ・ピクセル毎の距離がとれると、切り抜き合成がリアルタイムにできる。 ・超広角で光だけ大量にいれれば、望遠はソフトウェアでシミュレートできる みたいなことを、昔から言い続けてるけど、あまりカメラメーカーの人には刺さらない模様。多分、物理カメラの多くのフィーチャーは下記みたいな展開になると思う。 レンズ画角複数レンズ合成で超広角・超パノラマをつくり、そこからソフトウェアで望遠をシミュレートと思われる。求められるのはレンズモジュールの数か。

    カメラという機械の行く末|深津 貴之 (fladdict)
    karaage
    karaage 2019/05/15
    自分もほぼ同じことを考えてた。この方向に進むのは間違いなくて、あとは誰がいつ最初に到達するかの問題