ブックマーク / kaiware007.hatenablog.jp (8)

  • オール3Dプリントラジコン戦車(仮)製作日記 その4 - カイワレスタイル

    随分日が空いてしまったが、ラジコン戦車製作の進捗メモ。 WEBから操作 Raspberry PiをWEBサーバーとして、スマホのブラウザからカメラのストリーミングやBluetoothのOn/Off、モーター制御プログラムのOn/Offなど各種の操作ができるようにした。 中身は、node.js+expressという構成で、一応レスポンシブデザイン対応で、スマホから見てもボタンやストリーミング画面が小さくならないようにしている。 最終的に、無線LAN親機+DHCPサーバとしてスマホから直接接続できるようにして、持ち運びやすくする予定。 足回り改修 今までタミヤのハイパワーギヤーボックスHEを使っていたが、どうしても3つあるギアボックスのうち、一つだけやたらギアが硬い物があってまっすぐ走れなくなっていた。 仕方がないので、ダイセンのロボサイトモーターとオムニホイールに交換した。 それに伴い、モー

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    karaage 2016/04/11
    よいな
  • 【聖帝】3Dプリンタで色んなチョコ型を作ってみたかった【イカ】 - カイワレスタイル

    今週のお題「バレンタインデー」 今日は2月14日、バレンタインデー。 うちには3Dプリンタがあるので、チョコの型が作れるんじゃないかと思い、色々挑戦してみた。 チョコの素 型に流し込むチョコはNUT2decoのキャンディライターというものを使用した。 www.nut2deco.com 電子レンジで温めるだけという手軽さから、今回チョコを作ってみる動機になったといっても過言ではない。 とりあえず、普通のチョコ色、赤、白、黄色、緑、水色の6色を購入した。 アメリカ産なので、チョコの色がかなりケバい。 六角形 まず最初に、簡単なものからということで「六角形」の型を作ってみた。 これはうまく出来た。 複数並べるとボードゲームか大戦略を思い出す。 べられるボードゲームとか面白そう。 しかし、積層式の欠点である、積層痕がそのままチョコにもついてしまうので見た目があまり美味しく見えないかもしれない。

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    karaage 2016/02/14
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  • slackからRaspberry Piに喋らせてみた - カイワレスタイル

    D級アンプ 秋月でこんなものを見つけた。 akizukidenshi.com D級アンプといって、アナログではなくPWMで増幅するらしい。 以前、Raspberry Piに100均で買ったスピーカーをつけて音声を再生させてみたが、あまりにも音が小さすぎて使い物にならなかった。 今回は、このD級アンプモジュールを使って、Raspberry Piの音声再生にリベンジしてみた。 材料 材料は下記の通り PAM8012使用2ワットD級アンプモジュール 100均のおにぎり用ケース 100均のUSB充電ケーブル 3.5mmステレオジャック 配線少々 今回はアンプモジュールとオーディオ入力ジャックとスピーカー出力ジャックを配線しただけのシンプルな回路になった。 当は、可変抵抗を付けてボリューム調整出来るようにしたかったが、調達した抵抗の大きさ(?)を間違えてしまったので諦めた。 D級アンプモジュール自

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    karaage 2016/02/07
    ふむ、興味深い
  • Raspberry Pi 2 + Hubot + Webカメラで撮影した画像をslackに送る - カイワレスタイル

    Raspberry Pi 2にWebカメラ繋いでHubotとSlack連携で外出しながらにして自宅の写真が送れたら面白そうだなぁ、と思ってググっていたら、該当のCoffeeScriptが見つかったのでありがたく使わせて頂きました。 qiita.com これで完結するのも微妙なので、導入するにあたってつまづいた点を記録しておく。 使用したカメラ 以前アキバで1000円で購入したWebカメラを使用した。 buffalo.jp Slack-nodeのインストール slack-nodeをインストールしてなかったのでインストール。 $ npm install slack-node Web API Tokenの取得 SlackのWebAPIを使うには、Tokenを取得しなければならないらしい。 はじめこれに気づかず、Slackのhubot連携時に取得したTokenを使っていた。 下記サイトでログインし

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    karaage 2015/11/05
    hubotとslackって何だろう、調べてみようかな。メモメモ
  • 3Dプリンタ『ダ・ヴィンチJr 1.0』を買った - カイワレスタイル

    初めて3Dプリンタを購入した。 購入した機種はXYZプリンティングジャパンの「ダ・ヴィンチJr 1.0」 jp.xyzprinting.com 購入の目的は、Raspberry Pi 2を使った自作ラジコンのボディの成形のため。 最初にラジコンボディを外部の3Dプリントサービスで出力しようと見積もったら総額20万円近くになって絶望した。 5万円弱のダヴィンチJrで自宅で出力すれば半分以下のコストに抑えられそうだったため購入。 初めての3Dプリンタということで、シルバーウィークを利用して使用感を確かめていた。 初めての3D出力 Amazonで頼んで2日で届いたのはいいが、42立方cm程度の立方体的体を置く台が無いので、仕方なく梱包されていたダンボールの上に置いた。 届いてすぐ使えるという謳い文句だったので、設置してフィラメントを装着し、付属のSDカード内のサンプルを出力してみた。 inst

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    karaage 2015/09/28
    良いな
  • Raspberry Pi 2 でエアコン操作(slack&hubot編) - カイワレスタイル

    前回に続いて、Raspberry Pi 2を使って自宅のエアコンを操作する仕組みを構築していく。 今回はslackとhubotを連携させて外部からエアコンを操作するようにする。 Raspberry Pi 2にhubotをインストールする Raspberry Pi 2にhubotをインストールしていく。 $ mkdir homebot $ cd homebot $ sudo npm install -g hubot coffee-script yo generator-hubot インストール後、yoでhubotを作成する。 $ yo hubot 色々聞かれるので適当に入力すればいいと思うが、 今回はslackを使うので、bot adapter: には slack と入力する。 普通にhubotをインストールすると、デフォルトでhubot-heroku-keepalive が有効になっている

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    karaage 2015/08/30
    メモメモ
  • Raspberry Pi 2 でエアコン操作(赤外線リモコン編) - カイワレスタイル

    猛暑で帰宅時の部屋の暑さに耐え切れない! 帰宅前にエアコンを稼働させて室温を下げたい! そうだ、外部からRaspberry Pi 2 経由でエアコンを操作しよう! と思っていたら、8月も終わりに差し掛かり、急に涼しくなってきて完全に時期を逃してしまった。 残暑とは何だったのか。 気を取り直して、冬の寒さに備えて、外からエアコンを操作する仕組みを構築することにした。 必要な機能 外からエアコンを操作する仕組みを構築するに当たり、最低以下の2つの仕組みが必要そう。 Raspberry Pi 2 から赤外線でエアコンを操作する Raspberry Pi 2 をインターネット経由で遠隔操作する 今回は、1の Raspberry Pi 2 から赤外線でエアコンを操作する所までを実験してみる。 用意したもの Raspberry Pi 2 赤外線LED(OSI5FU5111C-40) 赤外線リモコン受信

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    karaage 2015/08/28
    メモ。そのうちやるかも
  • Raspberry Pi 2でミサイルを発射する - カイワレスタイル

    ※物騒なタイトルですが、オモチャのミサイルです。 Raspberry Pi 2で玩具のミサイルランチャーを制御してみた。 ミサイルランチャー Raspberry Piを使ってラジコンを作ろうと思っているが、ただのラジコンじゃ面白く無い。 何か発射できると面白そうだなぁとググっていたら、クアッドコプター用のオモチャのミサイルランチャーというものを見つけた。 www.amazon.co.jp これは、ミサイルランチャーの体にモーターが付いていて、モーターを回すことで中のトリガーを弾いてミサイルが発射される仕組みらしい。 ミサイルランチャーには4線のコネクタが付いていて、そのうち黄色と白がモーターの電源用で、赤と黒は用途不明だった。 今回は黄色と白しか使わないので、コネクタを取り除き、黄色と白だけ2.54mmピンヘッダにハンダ付けした。 黄色をRaspberry PiのGPIOに、白をGND

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    karaage 2015/07/22
    GPIO直は電流が厳しいのかと
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