2017年2月16日のブックマーク (3件)

  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
  • たったひと言でヨーロッパ各国の人を激怒させるパワーワードいろいろ : らばQ

    たったひと言でヨーロッパ各国の人を激怒させるパワーワードいろいろ どこの国にも自尊心や近隣国に対するこだわりがありますが、その国の文化をよく知らないと、うっかりタブーな発言をしてしまいかねません。 「たったひと言でヨーロッパ各国の人を激怒させるパワーワード」をご紹介します。 How To Annoy Europeans With Just One Sentence フランス 「アメリカ産のワインのほうがおいしい」 イタリア 「ケチャップをつけたパスタが好き」 ポルトガル 「ブラジル語を話すんですよね」 (ブラジルがポルトガル語) スペイン 「ラテン系?」 スイス 「ベルギー産のチョコレートのほうがおいしい」 (ベルギーはビターチョコ、スイスはミルクチョコ、ヨーロッパの2大チョコ名産地) アイルランド 「南アイルランド」 (北アイルランドがイギリスに属していることから) スコットランド 「イ

    たったひと言でヨーロッパ各国の人を激怒させるパワーワードいろいろ : らばQ
  • 焦点:フィリピン麻薬戦争、韓国人殺害で「急ブレーキ」の理由

    アイテム 1 の 7  月13日、フィリピンのドゥテルテ大統領が、自身が掲げた看板政策ともいえる情け容赦のない麻薬撲滅戦争において、警察を主役の座から外すという「急転換」を決断した背景は。殺害された韓国人ビジネスマンの事件についての警官の議会証言を聞くロナルド・デラロサ国家警察長官。1月26日撮影(2017年 ロイター/Erik De Castro) [1/7] 月13日、フィリピンのドゥテルテ大統領が、自身が掲げた看板政策ともいえる情け容赦のない麻薬撲滅戦争において、警察を主役の座から外すという「急転換」を決断した背景は。殺害された韓国人ビジネスマンの事件についての警官の議会証言を聞くロナルド・デラロサ国家警察長官。1月26日撮影(2017年 ロイター/Erik De Castro)

    焦点:フィリピン麻薬戦争、韓国人殺害で「急ブレーキ」の理由