2020年6月12日のブックマーク (6件)

  • 黒人記者「反差別運動に共感しない日本人に失望。同じ状況なら皆さんも火炎瓶を作って投げ始めるはず」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    黒人記者「反差別運動に共感しない日人に失望。同じ状況なら皆さんも火炎瓶を作って投げ始めるはず」 1 名前:レア(宮城県) [US]:2020/06/12(金) 11:46:02.10 ID:yPeNxnP/0 黒人記者が語る「抗議デモ」と「人種主義」 ぼく自身、および世界の黒人コミュニティが感じている痛みについて「日の人たちに説明してください」と頼まれると、ぼくはがっかりしてしまいます。人間は同じ痛みを感じるはずで、誰かに「これって痛いんだよ」と説明するのは、正直なところ、人間じゃない相手に説明しているような気分になります。個人的に言うと、「抗議デモや暴動、略奪をする理由がわからない」という人に会うと、ぼくはその人は嘘をついていて分からないフリをしているか、魂を去勢されてしまったのではないか、と思ってしまいます。 それどころか彼らは、知らないうちに死んでるのかもしれない、と。 (略)

    黒人記者「反差別運動に共感しない日本人に失望。同じ状況なら皆さんも火炎瓶を作って投げ始めるはず」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • かわいいが正義なら悪でいい

    物心ついた時からブスであるが故にあらゆる苦痛を強いられてきた。幼稚園では「増田ちゃん嫌いな人この指と~まれ」とみんなが団結する遊びが流行り、小学生の時はむしろブスであることを逆手に取りお笑い要員になることでクラスの人気を得た。中学校から上は思春期のためお笑い要員であることが恥ずかしくなりブスを武器にしなくなったら女子からはことあるごとにクスクス笑われ男子には罰ゲームで告白され学校の掲示板にはブスと書かれた。 この「罰ゲームで告白」は私の心に深い傷を植え付けた。「私に好意を持つということは罰なんだ」という気持ちは今でも抜けず、恋愛はしていない。異性にとって罰だとわかっているのに好意を期待することなどできない。 いわゆる醜形恐怖症だったのだと思う。常に己の顔が汚くて引き裂きたくなる気持ちと戦ってきた。 昨今、「かわいいは作れる」を合言葉に、詐欺メイクがネット上に広まっている。私も「それでブスが

    かわいいが正義なら悪でいい
  • Zoom、中国政府の要求で天安門に関するビデオ会議を強制終了

    Zoom、中国政府の要求で天安門に関するビデオ会議を強制終了
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

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  • 人種差別を想起させる描写についての声明|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    日、私たちは1994年に印刷された「Invoke Prejudice」につきまして、そのmultiverse IDの変更とGathererにおけるカード画像の削除を行います。このカードには人種差別を想起させる描写が含まれており、さらに数年前に割り当てられたmultiverse IDは不運にもそれを助長させるものでした。人種差別的要素は、私たちのゲームはもちろん、いかなる場所においても存在が許されるものではありません。 しかしその点で言うなら、来、このカードは印刷されるべきでもGathererに記録されるべきでもなかったのでしょう。それにつきましては、私たちも忸怩たる思いでおります。ここ数週間に起きた出来事と現在進行形で交わされている「有色人種を支援するためにできること」についてのさまざまな意見を受け、私たちも私たち自身を省みて、私たちが取り組んできたことと取り組んでこなかったことを見つ

    人種差別を想起させる描写についての声明|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
  • ジョセフ・ヒース「人種差別と人種意識:『啓蒙思想2.0』没原稿より」(2014年5月28日)

    On racism and race consciousness Posted by Joseph Heath on May 28, 2014 私の『啓蒙思想2.0』の抜粋を一連のシリーズとして、ナショナル・ポスト紙で4月14日から19日にかけて1週間掲載できたのはジョナサン・ケイおかげだ。感謝している。ただ紙面で、連載の最後の見出しが「人種差別を打ち負かす方法」と掲載されたことで、私は少し不利益を被っている(新聞を読む時には、見出しをつける人と、記事の執筆者が別人であることに覚えておくことは重要だ)。このような見出しで掲載されたことで、人種差別を克服するのに取り込み可能な簡単な処方箋が存在していると、まるで私が考えているかのように思われてしまった。(Ivor Tossellも、グローブ&メイル紙で、記事にして取り上げ、「ジョセフ・ヒースは、アメリカの人種差別問題を軽減させる診断と治療を

    ジョセフ・ヒース「人種差別と人種意識:『啓蒙思想2.0』没原稿より」(2014年5月28日)