社会的責任という同僚圧力、他人の趣味嗜好への攻撃の正当化に、漫画家の松田未来先生が異議を唱えています。 なお現実の児童性犯罪は親などの近親者や教師、聖職者などの身近な大人が、支配欲求に基づいて行うので、小児性愛やラブドールを批判しても何も解決しません。
いろいろあって燃え上がったツイートがあった。 自分はその発端になったツイートは見ていないが、トレンドになる程度には話題になって物議を醸した。 その話題に対してオタクが大喜利のように茶化して、また叩かれたりもした。 よく見る光景といえばよく見る光景である。しかし正直私はこの一連の流れに辟易としている。 が、まぁ今はそういう時代なんだろうなとも思う。 私は古いオタクである。ツイッターがまだRTを実装していないような時代に1つ目のアカウントを作った。 ユーザは元々インターネットにどっぷり浸かっているようなオタクばかり。 2ちゃんやら個人ブログ個人サイトやらの延長で初めた人ばかりだっただろう。 tweet、さえずり、つまり独り言だ。 初めはRTも画像投稿もない時代、本当に独り言を横から勝手に見るサービスでしかなかった。 非公式RTなるコピペでRTする方々も存在していたが、それにしても拡散性は低く、
2020年9月1日 9時57分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の被害を受け、所属事務所が民事・刑事上の法的措置をとった 事務所は問題と対峙する際に「刑事・民事・削除申請」の壁にぶつかったそう 当初、名誉毀損に関しての被害届を警察は受理しなかったとのこと 「は罪だと言っても理解されない。実際に逮捕者が出なければわからない人もいるんです」 グループが運営する事務所「」は、所属がネット上の被害を受けたことから、このほど該当アカウントに対して民事・刑事上の法的措置を取った。 5月から対応策を打ってきたものの、最終的に加害者が中傷を完全にやめることはなかったという。有名人へのが社会問題化する中、対策の「成果」と「課題」が見えてきた。 ●「枕営業」人気への根拠なき中傷グループの法務部長を務める井上智則氏が経緯を説明する。「」所属の若手(女性)Aさんが中傷の被害者だ
さて、現在NHKで放映されている「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱」(以下「星乱」)も佳境に差し掛かってまいりました。 そろそろ時効かと思いますので、ここらでノイエのリップシュタット戦役から存在を抹消された一軍人の過激派ファンとしてのお気持ちを表明したいと思います。 ■お気持ちを表明するに至った経緯去年の今頃はちょうど「星乱」公開前で、いよいよケスラーが登場すると信じて疑わなかった私はその後に待っている生き地獄など想像すらしていなかった。 追加キャラ紹介PVの公開。新たにノイエナイズされたキャラクターたちのビジュアルに大いに沸いた後、一抹の不安に襲われた。 ミュラーとケスラーが居ない。 まさかそんな筈は……さては追加キャラ第二弾が……と、なるべく悪い方に考えないようにした。 しかし、やはりそんなことはなく、1章、2章、待てど暮らせどミュラーとケスラーの影も形も見当たらず星乱
安倍首相の辞任表明とは無関係に、そういえば民主党政権ってどうだったっけと思って今月本を読んでみたのだった。 民主党政権 失敗の検証 - 日本政治は何を活かすか (中公新書) 作者:日本再建イニシアティブ発売日: 2013/09/21メディア: 新書 民主党が2012年末に下野した後、大学教授や弁護士らのプロジェクトメンバーが現役議員らにアンケートやヒアリングして、経済や外交など各分野ごとに民主党政権の来し方をまとめて2013年に出版されている。タイトルも「失敗の検証」だし、下野直後にまとめられていることもあって、どちらかというと成果より「どうして3年で崩壊してしまったのか」という内容になっている。 反面教師としての民主党政権 民主党の来歴(政権獲得まで) 民主党の来歴(与党時代) 民主党の来歴(政権を手放した後) 矛盾するアイデンティティ 党内ガバナンスの脆弱性 参院での不安定 マニフェス
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