元横綱 輪島大士さんを四柱推命で鑑定してみました。 昭和40年代後半から50年代前半の名横綱でした。 北の湖さんと毎場所優勝を競い、大相撲の人気を支えた功労者です。 引退後は親方株の問題から角界を追われ、プロレスの世界に飛び込みました。 昭和54年度版『大相撲大百科』ケイブンシャ 【元横綱輪島大士さん】波乱に富んだ人生 【四柱推命】元横綱輪島大士さん 輪島さんは、身弱の「偏印格」 偏印格の基本性格 輪島さんの配偶者縁 記憶の中の「黄金の左」は色あせない 私が相撲を真剣に観戦するようになった昭和53年。 東西の横綱は、輪島さんと北の湖さんでした。 北の湖さんは、無限の可能性を秘めた青年横綱。輪島さんは、円熟の名横綱。 その両横綱が角界に君臨した時代は、輪湖(りんこ)時代と呼ばれ、千秋楽の決戦はほぼ毎回長時間の熱戦になりました。 相撲が楽しい時代でした。 今は二人ともお亡くなりになり、時代の流
