世界に関するkarar1anのブックマーク (5)

  • 防犯カメラは見た! いたずらをする悪いヤギ

    犯人はまさかのヤギ! アメリカ・コロラド州のとある事務所。月曜にスタッフが事務所に行くと正面ドアのガラスが粉々に割れていました。でも何も盗まれていません。「ひどいイタズラだ!」と犯人探しのために監視カメラの記録を見てみると......ヤギが角でガンガンやってるじゃないですかっ! しかもこのヤギ、左のガラスを割ったあと、「ひゃっひゃ〜」と言わんばかりに逃げていって、すぐ戻ってきます。次は右のガラスにとりかかるヤギ。相当なワルです。こちらがその悪事の一部始終。 Video: Argonics Inc./YouTube ドアのガラスを全部破壊したあとの嬉しそうな跳ね方......こりゃ根っからのワルですね。 Image: YouTube Source: YouTube, Reddit Tom McKay - Gizmodo US[原文] (岩田リョウコ)

    防犯カメラは見た! いたずらをする悪いヤギ
    karar1an
    karar1an 2017/07/27
    悪ヤギはよもや自分の悪事が防犯カメラによってばれているとは知る由もない…
  • 鉄格子の中に住宅?外壁を格子で取り囲んだ「史上最強の防犯住宅」が話題に―山東省煙台市 (2016年2月16日) - エキサイトニュース

    karar1an
    karar1an 2017/01/16
    格子ってさ、足場になりやすいんだよね…だから最強ではない。
  • 「トランプがロシアから直接支援を受けていた」とするメモ、公開される。トランプはフェイクニュースと一蹴

    トランプロシアから直接支援を受けていた」とするメモ、公開される。トランプはフェイクニュースと一蹴2017.01.12 16:55 福田ミホ これまた当かどうかわからないまま、出ちゃったんですが。 今週はバラク・オバマ大統領がお別れの演説を行ない、いよいよ来週、ドナルド・トランプ米国大統領が正式に誕生することになっています。でもこのタイミングで、トランプロシアから直接支援されていたことを示す文書の存在をCNNが報道し、さらにBuzzFeedがその内容を全文公開しました。ただしこの文書、当に真実が書かれているのかどうかは検証されていませんし、検証できそうもないので、以下、眉ツバしながらご覧ください。 この文書はいくつかのメモを集めて合計35ページになるもので、日付は2016年6月から12月まで半年ほどにわたっています。元イギリスの諜報員が、ドナルド・トランプの政敵向けに作ったもの、と

    「トランプがロシアから直接支援を受けていた」とするメモ、公開される。トランプはフェイクニュースと一蹴
    karar1an
    karar1an 2017/01/16
    盗聴、盗撮してたなら、証拠出せるだろうよ。裏の取れてない記事出せば、フェイクニュースと呼ばれても仕方ないと思ってしまう。
  • 【銀幕裏の声】国家が国民を盗聴!? 元CIA職員はヒーローか反逆者か-映画「シチズンフォー スノーデンの暴露」の衝撃(1/4ページ)

    電子メールに携帯電話…。米政府が個人情報を違法に収集していた実態を告発し、世界を震撼させたCIA(米中央情報局)、NSA(米国家安全保障局)の元職員、エドワード・スノーデンを追ったドキュメンタリー映画「シチズンフォー スノーデンの暴露」が公開中だ。サイバー・セキュリティーのエキスパートとしてCIAやNSAの機密情報に携わっていた彼が国家の不正を知り、告発する姿をとらえた問題作。米国を敵に回し現在、ロシアに亡命中の彼に対し、「告発で世界に警鐘を鳴らしたのは事実だが、なぜこの時期にこの告発方法だったのか、その真相は不明。彼は愛国者か、それとも反逆者なのか…」と強い関心を寄せるサイバー・セキュリティーのエキスパートで国際政治学者、土屋大洋慶応大大学院教授に聞いた。(戸津井康之) 衝撃的な告発、世界で大反響 メディアに告発する直前まで、スノーデンはハワイにあるNSAの施設でシステム管理者として勤務

    【銀幕裏の声】国家が国民を盗聴!? 元CIA職員はヒーローか反逆者か-映画「シチズンフォー スノーデンの暴露」の衝撃(1/4ページ)
    karar1an
    karar1an 2016/06/17
    スノーデンさんねぇ…なんだろう、いまいち好きになれないんだよねぇ。盗聴されててもそんな大事なこと話してないし。と思ってるからかな。
  • グアテマラ大統領に逮捕状、汚職に関与の疑い

    グアテマラの首都グアテマラ市で、新国防相の就任式で演説するオットー・ペレスモリナ大統領(2015年8月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHAN ORDONEZ 【9月3日 AFP】中米グアテマラの司法当局は3日、税関を舞台とする組織的な汚職事件に関与した疑いで、オットー・ペレスモリナ(Otto Perez Molina)大統領の逮捕状を出した。検察当局者が明らかにした。前日には、大統領の不逮捕特権が剥奪されていた。 グアテマラの法律によると、刑事裁判にかけられ再勾留された場合、ペレスモリナ大統領は自動的に解職されることになるが、同大統領は3日、辞職する意向を示した。 捜査当局は、輸入関税の支払いを逃れようとする企業から賄賂を受け取り、数百万ドルの損害を国に与えた汚職事件に関与したとして大統領を告発。約8万9000回の通話を盗聴した結果、企業が汚職官僚に直通電話を掛け、不法に関税の支

    グアテマラ大統領に逮捕状、汚職に関与の疑い
    karar1an
    karar1an 2015/09/09
    日本の盗聴法が改正されても、悪徳な政治家が挙げられることはなさそうだよね~。
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