もし、増田の投稿履歴が 2chの個人情報流出みたいにIDに紐付いて全て流出したら 有名ブロガーの自演履歴とか 道徳ぶってるブロガーが他者を叩いてた履歴とか 次々発掘されるのかな
![もし、もしもの話だけどさ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
家づくりサービスのSuMiKaは。「好きに暮らすを実現できるシェアハウスをオープンします!家賃0円、住人募集中です。」家づくりサービスのSuMiKa デザイナー / マークアップエンジニア / プログラマー 緊急中途採用企画 SHARE HOUSE BOYS × GIRLS WebCreators SuMiKa 新しい家で、新しい仲間と、新しい人生をはじめよう。 ツイート 家づくりサービスのSuMiKaが、 夢のようなシェアハウスに住む webクリエーターの男女3人を募集します。 家賃も、敷金も、礼金も、更新料も、無料。 そのうえ、建築家さん・工務店さんと一緒に、 好きなシェアハウスをつくることができるのです。 厳選なる審査のうえ選ばれた3人の住人の方には、 SuMiKa専属のデザイナー、マークアップエンジニア、 プログラマーとして一緒に働いていただきます。 例えば、こんなシェアハウ
★自分用のメモでしたが、反響多かったので、読みやすくしました。 ●できるだけストレスなく見知らぬ土地になじむコツ http://www.lifehacker.jp/2011/06/110509stressfree_settledown.html ●たった今知り合った人と友達になる方法 http://www.lifehacker.jp/2011/12/111202_makefriends.html ●気が進まない時でも、うまく人と付き合うコツ http://www.lifehacker.jp/2013/03/130306do_not_feel_like_it.html ●友達数1桁だった私が大人になってから友達を増やせたわけ http://shumaiblog.com/my-story-of-making-many-friends-after-growing-up/ 以下、自分の気付きのまと
若干釣り気味のタイトルです。CTO募集すること自体は悪くないんだけど、その内容についていろいろ思うことがあったのでちょっと書いてみます。 やたら見かけるCTO募集 wantedlyとかみるとですね、とにかくCTO募集している会社が多いわけですよ。そりゃITな会社つくるとしたらCTOはいた方がいい。 でもね、多くの社長が話すCTO像って別にCTOを求めてる訳じゃないんですよね。要するに、なんでもできるエンジニアが欲しいというだけのパターンが多い。 とくに募集要件みてもピンと来ないんですよ。別にそれってCTOである必要ないでしょ?と思ってしまう。例えば、 アーキテクチャの設計ができて スマホアプリできて サーバサイド開発もできて インフラもひと通りできて マネージメントできて イケてる提案もしてくれる あと、言うことは聞いてね みたいなことを考えてる人が多い。すごく多い。まずね、いないよそんな
読んだ理由 最近、ソフトウェアの設計力が不足していると感じる。もっといい感じにクラスを設計して、オブジェクト指向ぽいプログラムを書けるようになりたい。しかもスピード感を持ってやりたい。ということで、いまさらだけど、オブジェクト指向についてもう一度学んでみようと思った。本を読めばいいという訳じゃないけど、とりあえずもっと知識を増やしたい。渋谷の東急百貨店 7F の丸善&ジュンク堂書店に行って、 オブジェクトデザイン (Object Oriented SELECTION) エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) オブジェクト指向のこころ (SOFTWARE PATTERNS SERIES) の3冊で悩んだ結果、これを買った。決める要因となったのは、 ついでにデザインパターンについて理解を深められたらいいなと思った これまで
とりあえず第3話まで見た今のところ、私自身は無理だった。もともと原作も、アマチュアWEB小説として原作が大人気だった時に読もうとしたが、機能しない設定ばかり垂れ流される筆致そのものが読みづらくて、すぐに投げ出してしまった。 とりあえずTVアニメ化されて、初回のアバンタイトルで激しい戦闘が描かれ、原作ほど説明過多でもなく、それなりに興味を失うことなく見ることができたのだが……主人公の凄さを表現する展開のパターンが、映像作品としてひどすぎる。 第一に、動きのなさが根本的につまらない。激しく動くことなく敵を倒すことは凄みを演出する一手法ではあるが、この作品の魔法戦では敵も棒立ちな上、格闘戦でも時間をとらずに倒すため、アニメーションを見る楽しみがない。同期のTVアニメ『シドニアの騎士』も、主人公の劣等的な立場や特異な強さ、膨大な設定といった類似点が多いが、情景が絵になるかどうかで印象が段違い。 第
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く