2015年6月22日のブックマーク (2件)

  • コーディング面接の例 - soutaroブログ

    プログラマの面接をするときには実際にコーディングをしてもらうべきという話は良く聞くが、もうちょっと細かくどういうお題を出したら良いかとか、どういう風に評価したら良いかとかの話はあんまり聞かない気がする。せっかくなので、ユビレジでの面接で私がコーディングについて確認するときのパターンを、いくつか紹介してみようと思う。 実際にコードを書いてもらうパターン 候補者がどのくらいプログラミングできそうかの予備情報がない場合に、簡単なアルゴリズムを書いてもらうことが多い。例としては、 Linked Listを書いてください Stackを書いてください など。ここで、おもむろに int main(int argc, char* argv[]) { などと書き始める人は、あまり良い印象をもたれない。 class Stack などと書き始める人は上よりは期待できる。 このとき、わざと出題で詳細をあまり明らか

    コーディング面接の例 - soutaroブログ
    karasu9113
    karasu9113 2015/06/22
    まぁ普通に面接日より前にお題出して、動くコード出してもらうのが一番のような…。質問したらその人がつくってるかどうかくらいはわかるし。
  • 昨日、来日したドイツ人と話す機会があった。 そいつが「ドイツの技術は世..

    昨日、来日したドイツ人と話す機会があった。 そいつが「ドイツ技術は世界一!東洋モンには負けへんでぇ~」っていうオーラを出してたから 「たしかに、コッチにはバームクーヘン級においしい物ないしな」って返した。 すると「バームクーヘン?あ~バームか…クーヘンなぁ……」と渋い顔をされてしまった。 良かれと思ってバームクーヘンの名前を出したのにこの態度、ドイツと日ではバームクーヘンの評価が違うのだろうか。

    昨日、来日したドイツ人と話す機会があった。 そいつが「ドイツの技術は世..
    karasu9113
    karasu9113 2015/06/22
    食う(わ)へんのやろ