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アートに関するkarasunekonekoのブックマーク (5)

  • 賛否両論「先進美術館」構想。美術館の役割とは。そして人口減少時代における生存戦略はいかに。:アートをおしきせ 20180520 | / ARTLOGUE

    賛否両論「先進美術館」構想。美術館の役割とは。そして人口減少時代における生存戦略はいかに。:アートをおしきせ 20180520 読売新聞が5月19日に報じた「アート市場活性化へ「先進美術館」創設検討」の記事がアート関係者の中で賛否の議論を巻き起こしています。 先進美術館、「リーディング・ミュージアム」とは、アート市場活性化の役割を国内の美術館や博物館に担ってもらうための制度で、政府がその創設を検討しているようです。 「リーディング・ミュージアム」に指定された美術館や博物館には国から補助金が交付され学芸員を増やすなど体制を強化することが出来るという内容ですが、その中で特に議論を呼んでいるのが美術館のコレクションを売却するという点です。 もちろん美術館がコレクションを売る際には売却委員会など設けられ、厳しく精査される必要があります。とはいえアート市場での流通量が増大することにより、市場活性化の

    賛否両論「先進美術館」構想。美術館の役割とは。そして人口減少時代における生存戦略はいかに。:アートをおしきせ 20180520 | / ARTLOGUE
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/21
    “日本のアート市場は世界でわずか3.6%” / 賛否両論「先進美術館」構想。美術館の役割とは。そして人口減少時代における生存戦略はいかに。:アートをおしきせ 20180520
  • SNSの利用規約、芸術的に長いのでアートになる

    SNSの利用規約、芸術的に長いのでアートになる2018.05.15 20:0014,787 たもり 「同意する」にたどり着くまで。 壁から垂れ下がるカラフルな巻き紙は、アーティストDima Yarovinskyさんによるインスタレーション作品「I Agree(同意する、の意)」です。一見すると美しい作品ですが、巻き紙に細かい文字で印字されているのはテック企業の利用規約。 それぞれの巻き紙は各企業の利用規約で、終わりには単語数と読むのにかかる時間の注釈がついています。Yarovinskyさんは私たちが普段使うサービスに注目し、Instagram(インスタグラム)、Snapchat(スナップチャット)、 Facebook(フェイスブック)、Twitter(ツイッター)、Tinder(ティンダー)、Googleグーグル)そしてWhatsApp(ワッツアップ)の利用規約を展示しています。 盲目的

    SNSの利用規約、芸術的に長いのでアートになる
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/16
    わあ…。ほんと利用規約ってどうにかならないのかな。/ SNSの利用規約、芸術的に長いのでアートになる
  • 「ブラックボックス展」痴漢事件、“暗闇”の中の真相は明らかになるのか 被害者連絡会が半年かけて訴訟に至った理由

    来場者の一部が痴漢被害を訴えたことから、2017年6月ごろに物議を醸した「ブラックボックス展」。被害者連絡会が同年末、主催したなかのひとよ(名:松田将英)氏、会場を提供したギャラリーの運営者・吉井仁実氏に対し、損害賠償請求訴訟を起こしました。 なぜ開催から半年近く経過した今、このような事態になったのでしょうか。また、ブラックボックス展が抱えていた問題点とは何だったのでしょうか。被害者連絡会の代表を務める森氏に話を聞きました。 ブラックボックス展被害者連絡会Webサイト 「ブラックボックス展」被害者連絡会が「穏便な解決」を諦めた理由 ブラックボックス展は2017年5~6月にかけて開催された、黒幕で仕切られた真っ暗な空間に入る体験自体をアートにしたイベント。来場者に対して、会期が終了するまで展示内容の公言を禁止する一方で、SNSなどに虚偽の情報を流すことを許可しており、部外者には展示内容が分

    「ブラックボックス展」痴漢事件、“暗闇”の中の真相は明らかになるのか 被害者連絡会が半年かけて訴訟に至った理由
  • 引き込まれずにはいられない。画家とアニメーターがコラボしたGIF画像

    自分は、どんな記事であれ、読んでいる途中にGIF画像が出てくるとワクワクするタイプ。基的に文字と写真で構成されているものだからこそ、いきなりアニメーションが登場すると惹きつけられてしまうのだ。 とはいえ、ここではそうした“変化球”ではなく、“ストレート”に6作品をまとめて紹介。それなのに見とれてしまうのは、一つひとつがとんでもない存在感でこちらに迫ってくるから。

    引き込まれずにはいられない。画家とアニメーターがコラボしたGIF画像
  • 血液を搾り取りながら自画像を描くロボプリンター「ゴースト・イン・ザ・マシーン」 : カラパイア

    これまでもアーティストが自らの血液を使い様々な絵を描くという作品はあったが、今回は直接描くのではなくそれ用に作られたロボットプリンターを介しての作品である。 ブルックリンを拠点に活動するアーティスト、テッド・ローソン氏の「ゴースト・イン・ザ・マシーン」は自身の血液で描いた等身大の自画像だ。静脈につないだチューブからローソン氏の血液がコンピュータ数値制御装置の機械パーツへと流れ込むと、ロボットアームが完成図を設定されたプログラムに従って人間の姿を描き出す。

    血液を搾り取りながら自画像を描くロボプリンター「ゴースト・イン・ザ・マシーン」 : カラパイア
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2014/09/01
    血液を搾り取りながら自画像を描くロボプリンター「ゴースト・イン・ザ・マシーン」 : カラパイア ←ちょっとゾクっとする。
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