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2017年4月13日のブックマーク (9件)

  • コンピュータのほうがずっと、私たちが求める「アート」を知っているのかもしれない。

  • Macの基本機能にブルーライト調整機能「Night Shift」が追加 | ライフハッカー・ジャパン

    もし、あなたがiPhoneのNight Shift、もしくはMacのFluxのファンであるなら、Appleが時間ベースで色が変わる機能をあなたのMacに追加する、と公表したことを知って喜んでいることでしょう。Night Shiftはディスプレイの色を徐々に青からオレンジ系統の色へと変えます。ブルーライトを浴びる量を減らすことにより、より快適な睡眠をとることが可能となります。 Night Shiftはシステム環境設定からディスプレイを選択し、そこで設定できます。また、通知センター上の設定で、Night Shiftのonとoffを手動で切り替えることも可能です。今回のアップデートMac App Storeにて今すぐ利用可能です。 Thorin Klosowski(原文/訳:コニャック)

    Macの基本機能にブルーライト調整機能「Night Shift」が追加 | ライフハッカー・ジャパン
  • ZOZOTOWN「ツケ払い」で新たなる消費者金融問題が勃発 | 文春オンライン

    女性モデル紗栄子との交際が伝えられたり、3億円で買った車が事故るなど派手な話題を振りまく事業家・前澤友作さん率いる新興ネットショップ「ZOZOTOWN」。最近になって、そのZOZOTOWNの成長を支える一角が、「ツケ払い」という名のローン事業であることでにわかに騒がしくなっているわけですよ。ツケ払いって言われるとずいぶん古典的で懐かしい商売のようにも見えます。 利用する人に金融リテラシーがあるとは限らない ついにはこのツケ払い、テレビコマーシャルも始まりましたけど、結論から言えば未成年者に事実上親の承認なく2か月後に支払いをさせるこのツケ払いサービスは、手数料(金利)を払う形のローン以外の何物でもないんですよね。いったい、このローンは誰を念頭に置いたサービスなのでしょう。決済上限が「5万4千円」という微妙な金額を見ても、5万円ですら2か月先に支払いを先のべしたいと考える、あまりお金のない利

    ZOZOTOWN「ツケ払い」で新たなる消費者金融問題が勃発 | 文春オンライン
  • 働き盛りが読書しない日本に、やがて訪れる「思考停止」社会

    <日の30代~40代読書率が、21世紀に入ってからの10年間で大きく下がっている。全国地域別の調査でも読書実施率の低下は顕著で、まるで日では「知の剥奪」が進んでいるようだ> 「働き方改革」をどう実現するかが社会的課題となっているが、先月の福井新聞に次のような文章が載っていた。ブラック企業問題に取り組む、福井県の弁護士の談話だ。 「長時間労働で疲弊した人は新聞を読む気力もなく、物事を深く考えなくなる。少しの情報だけで自分の意見を決める。それが世論になってしまう。欧州では家族で事をとりながら会話をしたり、広場やカフェで自由に議論をしたりする。時間に余裕があるかどうかは、民主主義の成熟と深く関わっている可能性がある」(福井新聞、2017年3月20日)。 日々の仕事に精一杯で、知識の「肥やし」を得ることができずにいる、日の労働者の現状を言い当てている。この記事では新聞に触れているが、国民

    働き盛りが読書しない日本に、やがて訪れる「思考停止」社会
  • アプリの世界は資本力のある企業以外は勝てなくなるか

    先日、お友達に教えてもらったnextstep.fmというPodcastを初めて聞いたんだけど、これがとても面白かった。僕が聞いたのは「#003 かつて有料アプリでビルが建つ時代があった」という回なんだけど、iPhoneアプリ開発、エコシステム、アプリビジネスなどを創成期から振り返っていて、これが聴いててすごくよかった。 ちなみに、この回の話し手はみんなiPhoneアプリ開発を初期からやっている凄く有名なiOSエンジニアの方達で、まさに、このPodcastでしか聞けないという内容。ブログではここまで細かい話は書き尽くせないだろうし、当時から今まで第一線でバリバリやってきてないと話せない内容なので、iOS開発に興味ある人はめちゃオススメ。 ここまで読むと、「俺、アプリビジネスには興味あるけど、そこまでプログラミングの話はついていけないなあ」と思う人がいるかもしれない。ところが、少なくともこの回

    アプリの世界は資本力のある企業以外は勝てなくなるか
  • 初心者の方にもオススメ!2017年上半期注目のデザイントレンド14選

    Webデザインのトレンドは時代の流れと同時に変化し、新たなものが生まれます。 最近では、スマートフォンの普及や新しい技術が登場したことで、急速にデザイントレンドも変化しました。すでにPCではなくスマートフォン、タブレットでインターネットにアクセスしているという方も多いのではないでしょうか。 こうした流れから、近年インターネット関連ではモバイル重視の傾向が強まり、デザインにも影響を与えています。常に時代に合わせたデザインにするためには、トレンドを押さえておくことも重要です。 そこで今回は、2017年上半期注目のデザイントレンドを15個まとめてご紹介します。 そこで新社会人はもちろん、初心者や経験の浅い方も含め、時代遅れにならないためにも今押さえておくべきデザイントレンドをピックアップしました!今年Webデザインでたくさん取り入れられるであろうトレンドばかりですので、一通り目をとおしておきまし

    初心者の方にもオススメ!2017年上半期注目のデザイントレンド14選
  • アドビ新フォント「源ノ明朝」デザイン時のデッサン集

    アドビは、4月10日を「フォントの日」と制定したことを記念し、都内でレセプションパーティーを開催。同社の日中韓対応フォント第2弾となる「源ノ明朝」に関するトークセッションを実施したほか、デザイン時のデッサンなどを展示した。アドビでチーフ・タイプデザイナーを務め、源ノ明朝のデザインを担当した西塚涼子氏のデッサンを、写真とともに紹介する。 デッサンには非常に細かな修正の跡!

    アドビ新フォント「源ノ明朝」デザイン時のデッサン集
  • デザインの「仮説」を「確信」に。データとユーザーの声、双方を活かすサービスづくり | SELECK [セレック]

    〜デザイナー自身が、ユーザーの声に基づき仮説を立てる一方で、それを裏付ける数値も自ら導き出す。フリマサービス「フリル(FRIL)」の、定性データと定量データを使いこなすデザインチームのつくり方とは〜 サービスを改善していく上で、ユーザーの声は非常に重要だ。 しかし、聞こえてくるユーザーの声のみに意識を向けることは、時にユーザーの声の裏にある真実を見失ったり、サービスを成長から遠ざけてしまうことがある。 今やアプリのダウンロード数が650万を越える、国内有数のフリマサービス「フリル(FRIL)」。同サービスを運営する株式会社Fablicは、「ユーザーの声」である定性データを大切にしてデザインの改善を続けていた。しかし、ユーザーの声を反映させた機能改善が、必ずしもKPI、すなわちサービスの成長に繋がるものばかりではないという課題も抱えていたという。 そこで同社では、デザイナーが日々データに触れ

    デザインの「仮説」を「確信」に。データとユーザーの声、双方を活かすサービスづくり | SELECK [セレック]
  • すべての人に知っておいてほしい、4つのデザイン基本原則とは?

    「より優れたビジュアルデザイナーにどうしたらなれますか?」と尋ねられたベテランデザイナーの Jonathan Z. White 。 彼が現在習っている中国語を引き合いに、より優れたデザインを手がけるには基原則をまず押さえることがいかに重要であるか、実際に活用できるテクニックや簡単な練習方法と一緒に紹介しています。 まずは、ビジュアルデザインを次のレベルに引き上げるためにマスターしたい、いくつかの基原則を詳しく見ていきましょう。 ずっと使える、デザインの基まとめました。【2020年改訂版】 基原則その1 : 書体の基に戻ろう。 フォントやタイポグラフィーを見れば、デザイナーが何を実現しようとしたのか色々アイデアが巡るでしょう。書体は、デザインの基といっても良いでしょう。 デザイン全体を書体のみで作成することもでき、選択したフォントに合わせてカスタマイズすることも可能です。デザイン

    すべての人に知っておいてほしい、4つのデザイン基本原則とは?