タグ

2018年1月8日のブックマーク (5件)

  • デザイナーの“曖昧な能力”がないと扱えない「一次情報」の存在 | Biz/Zine

    連載では、デザイナーが持つ「曖昧な能力」が商品開発やブランド構築に不可欠だとして、議論を進めてきた。グローバル企業が積極的にクリエイティブ人材を活用していくなかで「費用対効果が見えないから、数値化できないから、よくわからないから」と、クリエイティブ人材の「曖昧な能力」を蔑(ないがし)ろにしている企業は、競争力を生み出せずに、やがて取り返しが付かないくらい出遅れることになる。同時に、インハウスのクリエイティブ人材に対しても「クリエイティブなんだから、そこは誰にも負けないつもりで頑張りたいですよね」という気持ちを込めて筆を進めたいと思う。 デザイナーが「感じる」ことで収集される「一次情報」 今回は、競争力ある商品やブランドを生み出すために不可欠な「一次情報」について話したいと思う。デザイナーの「曖昧な能力」のうちの一つである「感性」は、質の高い一次情報の収集に不可欠な機能である。 ロワン・ウ

    デザイナーの“曖昧な能力”がないと扱えない「一次情報」の存在 | Biz/Zine
  • http://twitter.com/i/web/status/950355646095941632

  • ただの紙の筒がライトセーバーになるアプリ『InstaSaber』 | 100SHIKI

    これは良いAR…笑。 InstaSaberを使えば、ただの紙の筒(単に紙をまるめただけでもいいし、トイペの芯でも良さそう)がライトセーバーに早変わりするようだ。 ARなのでスマホ越しではあるが、だいぶテンションがあがるのではなかろうか。 ネーミングもわかりやすくていいですな。iOS向けの無料アプリなのでご興味がある人はどうぞ。

    ただの紙の筒がライトセーバーになるアプリ『InstaSaber』 | 100SHIKI
  • 【保存版】ナラティブとストーリーの違いを分かりやすくまとめてみた

    今日はちょっと、 とある記事を読んでたら色々考えたんで、 それを備忘録的な感じでまとめておく記事になります。 どんな記事を読んだかというとこちら。 →2017年は「ストーリー」型マーケティング終焉の年に マーケティングにストーリーを活かしてる僕にとって、 それが「終焉」すると書かれてたらそりゃ気になって読みます。 で、読んでみたんですが 恥ずかしい話、1回読んだだけじゃ何言ってるのかさっぱり分からなかったんですよ。 だから、 あれやこれやと調べてみて、 だいたい考え方がまとまったので備忘録にしておこうといった感じです。 じゃあ書いていきます。 お品書き そもそも「ナラティブ」って?ナラティブとストーリーナラティブは物語ではない。ナラティブってつまり「体験価値」でしょ?そもそも「ナラティブ」って? 上記の記事を要約すると、 「ストーリー型マーケティングはもう時代遅れ。これからは、マーケティン

    【保存版】ナラティブとストーリーの違いを分かりやすくまとめてみた
  • 2017年は「ストーリー」型マーケティング終焉の年に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    今年は、マーケティング界が激変した年として歴史に残るだろう。 私たちは、放送広告モデルに欠陥があることをついに認め、デジタルメディアやソーシャルメディアが未来のコミュニケーションの肝だと認識した。またブランドは、放送メディアのみを通してメッセージを制御することができなくなった。ブランドは「ただ一つの声」となるのではなく、より大きなコミュニティーの集合的な考えを体現するものへと進化することが求められている。 この変化の中核にあるのは、ストーリーやストーリーテリングを重視する古い考え方を捨てることだ。情報があふれる現代では競争が激しく、ストーリーはかつてのように効果的に機能しない。米アルファベットのエリック・シュミット会長は2011年、次のように指摘している。 「5エクサバイト(50億バイトの10億倍)のデータには、世界の誕生から2003年までに人類が発した一言一句が全て保存できる。しかし20

    2017年は「ストーリー」型マーケティング終焉の年に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)