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2018年8月6日のブックマーク (7件)

  • http://twitter.com/i/web/status/1026264702198865920

    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/08/06
    土曜日に参加してきたイベントで感じたこと・考えことを書きました。→ デザイン思考はその国のカルチャーに左右される?〜【コペンハーゲン式デザイン思考を学ぶ!1dayワークショップ】に参加してきました|デザイン
  • 著名経営者とデザイン/デザイナーの関係からCDOの可能性について考える|三宅佑樹 / Yuki Miyake

    こんにちは、三宅佑樹(@yuki_miyake)です。 デザイン界隈でCDO/CXOに関する議論が活発になったり、経産省・特許庁から「デザイン経営宣言」が発表されたりと、特に今年に入ってから、経営を司る企業の上層がデザインを理解する必要性や、デザインの知見を持った人材を経営陣に加える必要性について唱える声が大きくなってきたように感じます。 こうした議論が盛んになってきたのは最近のことかもしれませんが(もちろん、後で出てくる亀倉雄策氏をはじめ、数十年前から訴えている人もいました)、歴史を振り返れば、ビジョナリーと謳われた著名な経営者たちが、クリエイティブな才能に秀でた人材を自身の右腕として信頼し、重用してきた例がいくつもあることに気づきます。 そこでこのnoteでは、1970年代から現在まで活躍してきた・している7人の著名な経営者と、その信頼を得てタッグを組んだクリエイターの例を紹介し、それ

    著名経営者とデザイン/デザイナーの関係からCDOの可能性について考える|三宅佑樹 / Yuki Miyake
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/08/06
    著名経営者とデザイン/デザイナーの関係からCCOの可能性について考える|三宅佑樹 / ICVG @yuki_miyake|note(ノート)
  • アダプディブデザインか、レスポンシブデザインか

    アダプティブデザインとレスポンシブデザインは、両方ともブラウザのウインドウ幅に応じてUIを調整するという点ではとてもよく似ています。しかし、その調整の仕方において両者は異なっています。 UXデザインエージェンシー「Codal」の一員である私たちは、プロジェクトや予算、リソースに関する助言をよく求められます。それはそれでいいのですが、現場の人々の中にはアダプティブデザインというものがあることを知らない人もいます。 では、早速題に入りましょう。 レスポンシブデザインでは、ブラウザのビューポート(表示領域)に基づいてWebサイトの見え方が変わります。通常、開発者はブラウザの幅によってページ上の要素を動的に変化させます。 レスポンシブなWebサイトは完全に流動的で、スクリーンサイズではなくビューポートに対応します。なぜならレスポンシブなWebサイトは、パーセンテージに基づいたCSSの指定を用いる

    アダプディブデザインか、レスポンシブデザインか
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/08/06
    今までレスポンシブだと思ってたものが、アダプディブだったかも。/ アダプディブデザインか、レスポンシブデザインか | UX MILK @uxmilkmanより
  • http://twitter.com/i/web/status/1026255318001410048

    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/08/06
    たしかに完璧を求められるし、自分自身も求めてしまってるかも。 “未完成の状態でもどんどん共有して対話を誘発していくことを心がけています。” / デザイン組織における「対話」のススメ|Takamasa Matsumoto…
  • http://twitter.com/i/web/status/1026253487129018368

  • プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘

    いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま

    プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/08/06
    スライドとの主従。自分自身に視線わ集めたいか、それともスライドの内容に集中ほしいか。/ プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘 @swwwitch|note(ノート)
  • 元CIID出身者が開催するデザイン思考のワークショップで、旅行サービスをデザインする|Masaki Haruta|note

    Studio Optさんが主催する「コペンハーゲン式デザイン思考を学ぶ!1dayワークショップ」があったので参加してきました。朝10時から夜の6時まで計8時間のワークショップだったにも関わらず、かなり濃い内容だったため、あっという間に時間が過ぎていきました。 ワークショップでは元CIID出身のkurさん、kamiyaさん、元 Design School Kolding出身の平野さん、KMD出身でRCA、Prattに留学された田端さんが講師となり、旅行サービスをテーマにしたワークショップを行いました。 ▼目次 1. 概要 : プログラム、PEOPLE CENTRED DESIGN、テーマ、チーム構成 2. 調査 : Assumption Mapping & Research Planning, Interview 3. 分析 : Research synthesis, Insight gen

    元CIID出身者が開催するデザイン思考のワークショップで、旅行サービスをデザインする|Masaki Haruta|note
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/08/06
    土曜のワークショップで一緒のチームだった方のnoteです^^ / 元CIID出身者が開催するデザイン思考のワークショップで、旅行サービスをデザインする|Masaki Haruta @hrtnde|note(ノート)