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2018年6月7日のブックマーク (2件)

  • 独学・未経験のUIデザイナーがコンポーネント指向を勉強してみた - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ

    はじめまして、デザイナーの小林です。 すっかり暖かくなりましたね。 今日はランチタイムに会社近くの公園で桜を見てきました。毎日春を感じてウキウキしています。 「春」といえば、入学や就職など新しい一歩を踏み出す人が多い季節ですよね。 私も最近、プロダクトオーナーからUIデザイナーの道に一歩踏み出しました。 デザインは独学、未経験でUIデザイナーになったのですが、クラウドワークスではリードデザイナーの上田と一緒にデザインガイドラインのブロジェクトを担当しています。 デザインガイドラインのプロジェクトを担当する中で、まずはじめにAtomic Designなどコンポーネント指向から勉強していきました。独学でも勉強していたつもりですが、UIデザインに関する知見をよりスピーディに得ることができたように思います。 そこで、今回は新人UIデザイナーの私がどのようにコンポーネント指向を勉強していったのかをご

    独学・未経験のUIデザイナーがコンポーネント指向を勉強してみた - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ
    karauma
    karauma 2018/06/07
    アトミックデザイン
  • ユーザーインタビュー結果を、サービス開発・改善に取り入れるために|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    グッドパッチのデザインプロセスの中では、各フェーズ毎にユーザーインタビュー(ユーザーテスト)が設定されており、定量的な分析だけでなく、ユーザーインタビューの結果を重要視しています。 ユーザーインタビューでは、まずユーザーの生の声を聞くことができます。さらにサービス開発・改善時の思い込みや、潜在ニーズを顕在化し、成功の確度を上げることができます。 しかし、ユーザーインタビューを行って出てきた結果すべてを取り入れることはできません。結果の中で何に着目し、次のプロセスを実施するべきなのか決定することが重要になってきます。 今回は、ユーザーインタビュー結果を整理し、サービス開発や改善に取り入れていく方法をご紹介していきます。 ビジネスとユーザーの両視点の4象限マトリクスを使った整理方法 ユーザーインタビューを行った後は、その結果を整理し、着目すべきポイントを定める必要があります。まずは、整理方法と

    ユーザーインタビュー結果を、サービス開発・改善に取り入れるために|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2018/06/07
    “ユーザー体験・ビジネスにとって影響度のある仮説かどうか自分たちが知ってるかどうかこの二つの視点でプロットすると、検証すべき事象と分かる”