タグ

ブックマーク / goodpatch.com (27)

  • 確かな情報設計力を鍛える——社内研修「UIデザイントレーニング」レポート|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    グッドパッチでは社員向けにさまざまな研修を実施しています。定期的な新入社員向けの基礎研修のほか、専門性と難度をより深めた「専門研修」を実施することがあります。この記事では、筆者usagimaruがグッドパッチのデザイナー支援組織であるDesignOpsとして2024年に実施した社内研修 「UIデザイントレーニング」 の内容を一部ご紹介します。 UIデザインの新卒研修についてはこちらの記事でご紹介しています。 https://goodpatch.com/blog/ui-training-softwaredesign 研修の概要 この研修は、社内の若手UIデザイナー7名を対象に、情報設計の考え方や方法論を駆使した実践的なUIデザインに取り組むプログラムとして設計しました。主な企画をDesignOps部署中心に行い、筆者が講座自体の設計と制作、そして講師としての登壇と講評までを担いました。 進行

    確かな情報設計力を鍛える——社内研修「UIデザイントレーニング」レポート|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 多様な経験のシェアでUXデザイナーの学びを深める「教えて!パイセン」の活動|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    こんにちは!GoodpatchのUXデザイナー若手3人組(児玉、福田、山根)です! Goodpatchには現在30名ほどのUXデザイナーが在籍しており、専門性によってグループに分かれて日々活動をしています。 今回は2021年の夏から私たちが開催している『教えて!パイセン』という社内向けの取り組みについてご紹介させていただきたいと思います! この記事は Goodpatch Design Advent Calendar 2021 8日目の記事です。 「教えて!パイセン」とは? この取り組みは、ひとことで言うと「テーマを中心としたケーススタディの場」です。UXデザイナーが “今気になるテーマ” を設定し、そのテーマに対してメインの相談者とメインの「パイセン」、そしてその他テーマに関心のある人が集まって、ざっくばらんに経験談をシェアしています。 この記事ではこの取り組みの背景と内容、負荷の少ない運

    多様な経験のシェアでUXデザイナーの学びを深める「教えて!パイセン」の活動|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • ビジネスインパクトが出せるデザイン組織へ。ラクスルとGoodpatchが共創した7ヶ月の軌跡|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Goodpatchは、デザインパートナーとしてプロダクトやサービスだけではなく、デザインに注力する企業の、デザイン組織構築支援も行なっています。 2019年10月より、Goodpatchはラクスル株式会社のデザインパートナーとして、デザイン組織の指針の言語化、採用ブランディングなどをお手伝いしてきました。

    ビジネスインパクトが出せるデザイン組織へ。ラクスルとGoodpatchが共創した7ヶ月の軌跡|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2020/07/14
    “ラクスルが対象とするのが印刷などレガシーな産業なので、業界の課題というのは常にある。それを「業界の課題だから仕方ないよね」で済まさないように「業界の課題をユーザーの課題として捉える」”
  • リモートワーク・テレワークでのユーザーインタビュー・ユーザビリティテスト実践方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    はじめに 昨今コロナウィルスの影響で、外出自粛等の措置が導入されています。そんな中、リモートワーク(テレワーク)での在宅勤務となっている企業も多く見受けられるようになりました。弊社Goodpatchでも、2/17よりリモートワーク推奨、3/30より原則出社禁止の措置をとっています。 そんな中でも、前向きに社会に価値を届けたいという思いから、今回は遠隔でのユーザビリティテストやインタビューの方法についてまとめたいと思います! リモートワークになった直後にGoodpatch Anywhereからコミュニケーションに関するナレッジをお届けしましたが、今回はより実務に寄った記事になっております。 ※今回は被験者のリクルーティングに関する内容は含まれません。事前準備→実施→分析における方法を記載していますので、ご注意ください リモート活用で得られるメリット もちろん、ウイルス感染リスクを抑えられると

    リモートワーク・テレワークでのユーザーインタビュー・ユーザビリティテスト実践方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • UXデザイナーが理解しておきたい6つのキーワード|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    みなさんはUXをはじめとする、デザイン業界で利用される用語の定義を誰かに説明した経験はありますでしょうか? 特にUXという用語は、さまざまな文脈で利用され、定義が曖昧になりやすいために説明が難しいかと思います。記事では、UIUXUXデザイン、人間中心設計、デザイン思考、ユーザビリティという用語を説明します。 用語の定義が曖昧なまま、プロジェクトを進めてしまうと、メンバー間で認識の齟齬が発生する恐れがあります。お互いの期待値が擦り合っていない状態で進むことで、のちにトラブルになる場合も少なくありません。Goodpatchではクライアントワークを行っているため、用語の使い方は意識的に気をつけています。 私は、定義があいまいな用語は、少なくともチーム内、プロジェクト内、企業内では定義をはっきりさせておくことが重要だと考えています。UXなどは色々な解釈ができるため、プロジェクトごとに検討、定

    UXデザイナーが理解しておきたい6つのキーワード|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2019/02/19
    UI,UXなどの基本知識を説明
  • サービス立ち上げにおける「課題解決型」と「価値提案型」の違い|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    これまで、クライアントワークを通していくつかのサービス立ち上げに関わってきました。その中で、「サービス/プロダクトにはどんな価値を提供するのかによって大きく2つの型があること」が見えてきました。 その2つの型とは 「課題解決型」 と 「価値提案型」です。 これらは、サービス/プロダクトの価値定義や価値検証の考え方、ユーザーへのアプローチの仕方がまるっきり違います。今回は初歩編として、型の違いをまとめていきます。 なお、記事の中に出てくる「課題解決型」や「価値提案型」という言葉は、個人的にしっくりくる言い方を用いているため、一般的に使われている言葉の定義とずれている場合があります。その辺りはご了承ください。 それぞれの型の定義 ▼ 課題解決型とは ユーザーが認識し、顕在化している課題(Needs)を解決するためのアプローチのことを指しています。端的にいうと、「顕在化している課題を解決し、ユー

    サービス立ち上げにおける「課題解決型」と「価値提案型」の違い|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2019/02/19
    顕在化している課題(Needs)を解決するためのアプローチが課題解決型。ユーザーがまだ認識していない、顕在化する前の課題(Seeds)に対して、新たな価値や価値観を提案し欲しいと思えるモノコト(Wants)に変えるのが価値提案型
  • カスタマージャーニーマップが必要な理由とは?目的と作り方|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    しかし、それだけではユーザーがサービスに辿り着いてから、どのような意思決定をして、何を考えて購入しているのかまでのユーザーの行動と感情の変化を把握することができません。 そこでペルソナを作成した次のステップ、カスタマージャーニーマップを作ることで、ユーザーの行動とその感情の変化を時系列でまとめることができます。ターゲットユーザーとして策定したペルソナが、どのような行動をして、何を感じているか時間軸に沿って追いかけてみましょう! 今回はカスタマージャーニーマップを知らない方へ、作成する目的や作り方のポイントをご紹介します。 Goodpatchでは、新規サービスの立ち上げやサービス・プロダクトの改善のご相談も受けております。 ⇒【資料ダウンロード】ユーザー課題を把握して素早く価値検証を回すフレームワーク「デザインスプリント」とは? カスタマージャーニーマップとは ユーザーが商品やサービスに関わ

    カスタマージャーニーマップが必要な理由とは?目的と作り方|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2018/08/24
    カスタマージャーニーマップは次回PJに必要!!!!
  • 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会 書き起こしレポート(後編)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    ナレッジ・ノウハウ 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会 書き起こしレポート(後編) 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」(中編)はいかがでしたか? 今回は、最終回。質疑応答でのKey Conceptとなったインクルーシブデザインと、デザイナーに求められるライティング能力についてのお話を中心にお届けします。これを読みきって、Design in Tech Report 2018の理解を深めましょう! 過去2回の書き起こしレポートはこちらです↓ 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」 書き起こしレポート(前編) 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」 書き起こしレポート(中編) Twitterでは「#theguild_study」のハッシュ

    「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会 書き起こしレポート(後編)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2018/08/02
  • ユーザーの本質的ニーズに辿り着くために必要な3つの視点とは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    サービスデザインに関わっている方は、ユーザーの質的ニーズを知るためにどの様な方法を取っていますか? 今回は「ユーザーの質的ニーズに辿り着くために必要な3つの視点」をテーマにお話させて頂きます。 結論、3つの視点とはユーザーモデリングの3階層である属性層と行為層と価値層のことであり、この3つの視点を意識して分析することでユーザーの質的ニーズに辿り着くことができます。 誰(属性層)がどんな体験(行為層)をすることでどういう価値(価値層)を得ているか、の視点で分析することで、ユーザーの利用文脈をより深く理解できるようになります。属性層、行為層、価値層の順番で分析していき、最後の価値層まで分析できれば、それはつまりユーザーの質的ニーズに辿り着いているということになります。 では、詳しく説明していきます。 ユーザーモデリングとは? ユーザーモデリングとは、ユーザーの課題や価値観を分析をするた

    ユーザーの本質的ニーズに辿り着くために必要な3つの視点とは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2018/06/22
    インサイト
  • UXデザイナーが実践するチームデザイン!UX Design Meetup イベントレポート | Goodpatch Blog

    UX Design Meetupとは みなさんの会社にUXデザイナーは何人いますか?同じ会社に、UXデザイナーが何人もいる状況は少ないのではないでしょうか? UXデザイナーとは、プロダクトの戦略策定を含む上流工程の設計から、ユーザーインタビュー、ペルソナ定義、カスタマージャーニーマップなどを用いて体験をデザインする職種です。チームとして、UIデザイナーやエンジニアと働く機会が多いことも特徴ですが、UXデザイナーとして働く人はまだまだ少なく、企業でのUXデザイナーの需要は日々高まっています。 今回はUXデザイナーとしてキャリアアップしたい人のために、横でコミュニケーションを取るためにミートアップを開催しました。 登壇者は、グッドパッチがクライアントワークでプロトタイピングをお手伝いさせていただいたUnipos株式会社 CXOの矢口 亮太郎さん、そして株式会社グッドパッチ DesignDiv.

    UXデザイナーが実践するチームデザイン!UX Design Meetup イベントレポート | Goodpatch Blog
    karauma
    karauma 2018/06/20
    ユニポス矢口さん
  • クリエイティブなコミュニケーションをデザインする -本当のフィードバックとは-|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    グッドパッチには多くのデザイナー、エンジニアプロジェクトマネージャーといったクリエイティブな人材が在籍していますが、彼ら彼女らを取りまとめる「マネージャー」というポジションの人間もいます。 現在のデザイナー・エンジニア組織は、専門性ごとのグループ単位でマネジメントが行われています。 クリエイティブな人材をマネジメントすることは、とてもチャレンジングなことです。 多くの人が自分で考え自分でものを生み出せるので、タスクレベルの指示や期日の管理などの細かいマネジメントよりも、向かう方向性を合わせて、そこに向けた動きをフォローするようなスタンスの方が合っていると感じています。 そういった考えの中で、常日頃、コミュニケーションのポイントとなると考えているのが、フィードバックです。 今回は、フィードバックをクリエイティブコミュニケーションの1つの手法と捉え、フィードバックする側・される側の心構えを共

    クリエイティブなコミュニケーションをデザインする -本当のフィードバックとは-|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2018/06/14
    rebyu-
  • UXデザインに欠かせない「ユーザーテスト」とは?Prottチームで実践するやり方とポイント|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    シニアUXデザイナーのチェルシーです!日は、私が所属するProttチームで実践しているユーザーテストの方法と、ユーザーテストの基的なやり方についてご紹介したいと思います。 Prottチームは、ユーザーの意見に共感するよう努めています。私たちがプロダクトを開発するときは「どうやってアイデアを実現するか」について苦労することが多いですが、ユーザーと話すときは「どうやって」よりも「なぜ」について尋ねるようにしています。また、ユーザーテストにProttを用いることで、プロジェクトマネージャーやステークホルダーがデザインと密接になることができます。 週に1回ユーザーテストを始めたきっかけ 現在、Prottチームではアジャイル手法を採用しています。2週間のスプリントで、革新的かつ効果的な方法を学び、改善を重ねています。そして、私たちは毎週ユーザーテストを行なっています。ゴスエルフ・ジェフ氏(Jef

    UXデザインに欠かせない「ユーザーテスト」とは?Prottチームで実践するやり方とポイント|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • ユーザーインタビュー結果を、サービス開発・改善に取り入れるために|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    グッドパッチのデザインプロセスの中では、各フェーズ毎にユーザーインタビュー(ユーザーテスト)が設定されており、定量的な分析だけでなく、ユーザーインタビューの結果を重要視しています。 ユーザーインタビューでは、まずユーザーの生の声を聞くことができます。さらにサービス開発・改善時の思い込みや、潜在ニーズを顕在化し、成功の確度を上げることができます。 しかし、ユーザーインタビューを行って出てきた結果すべてを取り入れることはできません。結果の中で何に着目し、次のプロセスを実施するべきなのか決定することが重要になってきます。 今回は、ユーザーインタビュー結果を整理し、サービス開発や改善に取り入れていく方法をご紹介していきます。 ビジネスとユーザーの両視点の4象限マトリクスを使った整理方法 ユーザーインタビューを行った後は、その結果を整理し、着目すべきポイントを定める必要があります。まずは、整理方法と

    ユーザーインタビュー結果を、サービス開発・改善に取り入れるために|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2018/06/07
    “ユーザー体験・ビジネスにとって影響度のある仮説かどうか自分たちが知ってるかどうかこの二つの視点でプロットすると、検証すべき事象と分かる”
  • 任天堂のUI/UXデザイナーが語るデザイン思想。UI Crunch #13 娯楽のUI【書き起こし前編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    ナレッジ・ノウハウ 任天堂のUI/UXデザイナーが語るデザイン思想。UI Crunch #13 娯楽のUI【書き起こし前編】 私たちが利用するサービスやプロダクトには、毎日使う実用品もあれば、娯楽品もあります。目的は異なっても、どちらも生活に欠かせないものです。技術が進化し、新しいものが生まれ続ける現代において選ばれるサービスやプロダクトには、人に寄り添ったデザインが求められることは想像に難くないでしょう。では、娯楽品のデザインに潜むロジックや哲学はどのようなものなのでしょうか。 2018年4月27日、DeNAとGoodpatchが主催するUI Crunchは、任天堂株式会社さまをゲストに迎え「UI Crunch #13 娯楽のUI – by Nintendo –」を開催しました!告知開始直後からたくさんの反響をいただき、最終的には4200人以上の方々にご応募いただきました。伝説の回となっ

    任天堂のUI/UXデザイナーが語るデザイン思想。UI Crunch #13 娯楽のUI【書き起こし前編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • デザインとは課題解決である。では課題解決の思考法は?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    「デザインとは課題解決である」とよく聞きます。 サービスをデザインする時はユーザーの課題やビジネスの課題を、組織をうまくデザインして発展させていくためには組織的な課題を解決します。どのような仕事も課題解決の連続です。課題解決がうまくできれば、仕事のスピードやクオリティの向上に直結します。 この記事では、個人的に意識している課題解決の思考法をご紹介します。 1. 課題の特定 課題とは現状と理想の状態のギャップです。現状を正確に把握した上で、理想を明確に定義する必要があります 現状の把握 サービスに関する課題であれば、定性・定量の調査から現状を把握します。組織的な課題であれば、1on1やKPTで意見をすいあげるのが有効的です。 理想の定義 理想の定義が曖昧だとあれこれ意見が発散して悩んだ結果、結局意見がまとまりません。ゴールやコンセプトという形で明確に理想の状態を定義できると、チームメンバー全

    デザインとは課題解決である。では課題解決の思考法は?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2018/05/25
    課題とは現状と理想の状態のギャップです。現状を正確に把握した上で、理想を明確に定義する必要があります。この図勉強会で使えそう。
  • 新しいものが大好きなGoodpatchで4月に話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Unsplash iTunesはこちら Unsplashは、世界各国のフォトグラファーが撮ったハイクオリティーな写真を無料でダウンロードできるアプリです。個人・商業利用どちらでも自由に使えるため、デザイナーに重宝されています。グッドパッチ内でも「UnsplashのアプリUIは、無駄な要素が無く洗練されており、Less is moreを体現したアプリだ」と話題になりました。 Asana https://asana.com プロジェクト管理ツールAsanaがタイムライン機能をリリースしました。以前から外部ツールであるInstagranttと連携し、ガントチャートをつくることも可能でしたが、今回のリリースでAsana単体でガントチャートをつくることが可能になりました。特に、プロジェクトマネージャーにおすすめのサービスです。 teacha https://www.teacha.me/ メルカリのグ

    新しいものが大好きなGoodpatchで4月に話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2018/04/27
    “Asana:ガントチャートをつくることが可能に”“Stock:スモールチーム向けの情報共有・タスク管理ツール”Lottie:Airbnbから画期的なアニメーションライブラリが登場
  • デザイン思考とは?プロセスとビジネスでの活用法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    ビジネスパーソンの皆さんは、仕事の現場で「デザイン思考」「Design thinking(デザインシンキング)」という言葉を耳にする機会が増えたのではないでしょうか。 「デザインって、思考じゃなくて行動じゃないの?」 「デザインはデザイナーの仕事でしょ?」 こんな風に考える人が多いのではないかと思います。 世間一般的には、デザイナーというとファッションデザイナーやグラフィックデザイナーを想像しますし、デザイン=表層的な装飾、というイメージが根付いています。 ですが来、Design/デザインという言葉は「設計」と訳す事ができます。 設計とは、順序立てたプロセスに沿って何かを製作することなので、デザインが持つ装飾的な意味合いとは違うのではないか、と感じるかもしれません。 しかしデザイン思考は、まさに設計の意味に近いアプローチの方法なのです。 そして、今やビジネスの現場で、デザイナー以外のビジ

    デザイン思考とは?プロセスとビジネスでの活用法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • UXデザインへの理解を深める〜これからのデザイナーがすべきこと〜|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Design Div.マネージャーの長岡です。私は先日、京都で開催された『「FISH & TIPS」for Web Creators ~片手でつまめるオイシイTIPS~』というイベントに登壇させていただきました。 なぜビジネスの現場においてデザインが重要視されるようになったのか。従来と未来のデザイナー像、グッドパッチのUXデザインのプロセスなど、登壇内容を元にご紹介したいと思います。 はじめに 現在、デザインをする前のプロセスの重要性が高まってきています。 ユーザー体験の向上への理解、それらが与えるマーケットへのインパクトが注目される中で、これからのデザイナーはどのようなスキルを身につけ、どのようなことにチャレンジしていくべきか?どのように領域を広げていくべきか?また、UXやフィールドリサーチ・コンサルティングといった、より上流へ踏み込むことへの意義や重要性とはどんなところにあるのか。そし

    UXデザインへの理解を深める〜これからのデザイナーがすべきこと〜|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2018/03/28
    デザインシンキング UXデザイナーの仕事=インサイトを知り課題を解決すること!
  • UX改善からアプリ内マーケティングまで!ECアプリ改善プロセス大公開【Prott × Reproイベントレポート】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    ケーススタディ UX改善からアプリ内マーケティングまで!ECアプリ改善プロセス大公開【Prott × Reproイベントレポート】 2017年6月20日(火)に、グッドパッチのプロトタイピングツールProttとモバイルアプリの利用解析ツールRepro共同イベント「ECアプリの改善プロセス」を開催しました! イベントでは、アプリUX改善事例としてヤフー株式会社で『ヤフオク!』アプリのUIデザイナーしている中島さん、アプリ内マーケティング事例として、トレンダーズ株式会社で『Anny』のMD(マーチャンダイザー)兼アナリストの石さんに登壇いただきました。

この記事では、それぞれのツールをアプリの改善プロセス内でどのように活用したのか、事例を交えてご紹介します! 「ECサービスのデザインで大事にしていること」|ヤフー株式会社 中島さん 日No.1の利用者数と常時約5,000万点以上の商品数

    UX改善からアプリ内マーケティングまで!ECアプリ改善プロセス大公開【Prott × Reproイベントレポート】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2018/03/20
    FramerはJavaScriptベースのツールで、インタラクションなどを細部まで作り込める。細かい部分を確認したい時、特にユーザーインタビュー用いることで実際にサービスを使う時と同じような操作感を表現できる
  • リクルートライフスタイルのUXデザイナー鹿毛氏が解くユーザードリブンなプロダクト開発方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    「ちょっとした毎日を提供し、ひとりひとりの生活を豊かにする」という願いをもつリクルートライフスタイル。じゃらんやホットペッパーグルメ、Airレジなどさまざまなサービスを手がけています。 今回は、Air事業ユニットUXデザイングループのグループマネジャーの鹿毛雄一郎氏に、Airレジのユーザードリブンなプロダクトデザイン手法について迫ります。 ──まずはAirレジについて少し教えてください。Airレジがはじまった背景などをお伺いできればと思います。 Airレジとは、店舗のレジ機能から売上分析、顧客・在庫管理などを一括で行うことができるPOSレジアプリです。 リクルートライフスタイルには、じゃらんやホットペッパービューティーなど、クライアントの「集客」の問題にフォーカスを当てたメディアが多く存在します。Airレジが始まった当初はこの集客の課題解決の一助を担っていました。 当初、Airレジの中に「

    リクルートライフスタイルのUXデザイナー鹿毛氏が解くユーザードリブンなプロダクト開発方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2018/03/14
    “POが今後プロダクトをどのように伸ばすかを検討した上で、KPIやOKRを各メンバーに落とす。UXデザイナーはそれをチームのメンバーに伝え、得られた情報を分析した上でインサイトを抽出“