ブックマーク / courrier.jp (1)

  • 竹内まりや「プラスティック・ラブ」が、いまさら欧米で人気の理由 | 紅白初出場とはまったく関係ないけれど…

    竹内まりやの「プラスティック・ラブ」が、欧米で類稀なる注目を集めている。都会の女性の自由な恋愛と孤独を歌ったこの曲が、1984年の発表から35年の時を経たいま、なぜ“世界でバイラル”しているのか? 紅白初出場とはまったく無関係だが、その謎に迫る。 アルゴリズムの気まぐれ? 文化教育に関するオンラインメディア「オープン・カルチャー」は、アニメの歴史やJ-POPに詳しいStevem氏の解説で、「プラスティック・ラブ」の人気について説明している。 それによると、まず日の1980年代の「シティ・ポップ」が欧米人にとって“新ジャンル”として受け入れられてユーチューブ等で視聴されはじめ、それらをよく再生する視聴者に対してアルゴリズムが推薦することで、「プラスティック・ラブ」が多くの人々に届いているという。 突然現れた(ように感じられる)「プラスティック・ラブ」の音楽性と独特の世界観が相まって、「い

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