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2016年は、インターネットをきっかけに、世の中の動きにも影響を与えるような話題が次々と生まれた1年でした。今年を象徴する話題から何度でも読み返したい名文まで、2016年のはてなブックマーク年間ランキング上位100エントリーを発表します。(集計期間:2015年12月11日~2016年12月10日) 2016年 はてなブックマーク年間ランキング(2015年12月11日~2016年12月10日) 順位 タイトル 1位 PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景(ヨッピー) - 個人 - Yahoo!ニュース 2位 京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思う本ベスト20を選んでみた。 ≪リーディング・ハイ≫ - 天狼院書店 3位 夏休みの宿題進捗管理をIT化してみたら子どもが凄くやる気出したので今年もやろうかな、という話 | Books&Apps 4位 炎上中の
第1回の記事ではAppBank社の背後にあった取引関係について検証しましたが、この記事ではAppBank社に途中まで関わっていたサイバーエージェント・グループと、楽天との関係について検証します。 INDEX 1 - CAモバイルとの連結解消 2- 山本一郎氏がこの時期に悩んだこと 3 - 楽天GEのアドバイザーに就任 1 - CAモバイルとの連結解消 前回の記事で取り上げた「株式会社ユーフォロス」は、サイバーエージェント・グループの株式会社シーエー・モバイル(以下、CAモバイル)が67%、山本一郎氏が設立したイレギュラーズアンドパートナーズ株式会社(以下、I&P社)が33%の共同出資で設立した合弁会社でした。 しかし、2009年6月〜2010年1月のどこかのタイミングで、CAモバイルはユーフォロス社を手放し、連結を解消することになります。 CAモバイルのHPのインターネット・アーカイブを遡
終わった恋の足跡を辿る、忘恋会2016。 今年の締めくくりにふさわしいとっておきの恋愛納めコラムを厳選してお届けします。 一旦ケジメをつけて、来る2017年の新しい恋に備えましょう。 はじめまして、ライターの朽木誠一郎です。「忘恋会2016」というテーマで寄稿の依頼をいただきました。ありがとうございます、ふざけてんのか。 AM編集部には仲の良い編集者がおりまして、なぜ僕が「終わってしまった恋の話」を書けと言われたのかは推して知るべし、です。 さて、本題に入りましょう。恋人は大事にするべきもの、それはその通りです。でも、それが行き過ぎると、失敗を繰り返してしまうのではないでしょうか。 もしあなたが恋人を大事にしているつもりなのに、恋人に大事にされていないように感じるなら、そのあたりに問題があるのかもしれません。
ロケットニュース24の記者が「ガチで面白かった」と断言する他メディアの記事10選! 中澤星児 2016年12月28日 2016年ももうすぐ終わり。気づけば、私(中澤)がロケットニュース24の記者になって1年と3カ月が経つ。色んな仕事をしてきた私だが、「自分には向いてない」とあきらめた経験も多いため、最初は続くかどうかが不安だった。というか、今も割と不安。 そんな中で、とても勉強になると共に「負けるか!」という気力が湧いてくるのが他メディアの記事だ。そこで、ロケットニュース24の記者たちに2016年ガチで面白かった他メディアの記事を聞いてみたぞ! 1. 中澤星児の面白かった記事2016 【人のセックスを笑うな】銀座コリドー街でナンパ師にヤラレてみた夜の話はもうしたっけ?(MTRL) 明日のモテるを配信中というメディア「MTRL」。グイグイ引っ張られる勢いがあって、文章がピチピチ跳ね回ってるよ
戦時下の広島を描いたアニメ映画「この世界の片隅に」の舞台となった広島県呉市と広島市のロケ地マップを、監督の片渕須直氏らが作製した。映画のタッチで描かれたイラストが多数あしらわれた「絵地図」で、両市の観光案内所などで無料配布中だ。 地図はA3判で、片面に戦中の呉市の地図、もう片面には昭和8年以降の広島市の旧中島本町と江波(えば)地区の地図が描かれ、主人公の「すず」らキャラクターと、原爆や空襲で消滅した商店や理髪店などのスポットをイラストで表している。「ヤミ市があった所」「すずさんとすみちゃんが貝を売っていた参道」など細かな場面も描かれている。 キャラクターデザインの経験もある浦谷千恵監督補がイラストを担当し、片渕監督が監修。作製にあたり片渕監督は「この地図をたよりに全国の人が広島と呉を訪れる姿を思い描いた」と説明したという。(高島曜介)
誰でも匿名で日記が書けるサービスとして、2006年にスタートした「はてな匿名ダイアリー」。10周年を迎えた今年は、例年以上にその匿名の声に大きな注目が集まりました。この1年に公開された中から、アクセス数が多かった記事のトップ50を紹介します。(集計期間:2016年1月1日~2016年12月10日) 2016年 はてな匿名ダイアリー年間アクセスランキング(2016/1/1~2016/12/10) 順位 タイトル 1位 保育園落ちた日本死ね!!! 2位 追記有)障害児産んだら人生終わったから、日本死ねっつーか死にたい 3位 富士通を退職した話 4位 多分私と同じ方法を使ってLINEは流出したんだと思う。 5位 保育園の第一志望受かったけどやっぱり日本死ね(削除) 6位 めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった 7位 同人活動と結婚(既婚者からの意見) 8位 アフターに誘われないから同
【はじめに】では、総会屋、ブラック・ジャーナリズムの問題性について述べましたが、第1回のこの記事では、話題となったAppBank社への追及について検証します。 INDEX 1 - 「やまもといちろう砲」はここから始まった 2 - マックスむらい氏のかつての親密関係 3 - 「AppBankに対する恨み」とは何か 4 - AppBank社追及記事の問題性 5 - 【年表】山本一郎氏とAppBank社の関わり 1 - 「やまもといちろう砲」はここから始まった 「やまもといちろう砲」の言葉が登場したのは昨年6月、AppBank社が東証マザーズへの上場に向けて準備していた時に発信されたこの記事についてです。 グノシー他、AppBank「モンスト攻略」ブーストでアプリダウンロード数を水増し(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース さらに、AppBank社の上場が承認された直後の昨年9月、ステ
DeNAの「WELQ」問題をはじめ、キュレーションサイト(まとめサイト)が問題視されるなか、まとめサイト最大手の1つ「はちま起稿」を、動画配信サービスなどで知られるDMM.comが運営していたことが分かりました(関連記事)。 まとめサイト「はちま起稿」 インターネット上では以前から「はちま起稿のIPアドレスを調べるとDMM.comラボの名前と住所が出てくる」「DMM.comのサービスが落ちるとなぜかはちま起稿も落ちる」など、両者の関連を疑う声がありましたが、これがあらためて証明された形となります。DMM.comが買収していたのは2016年1月から同年10月までで、現在は株式会社インサイトに売却済みと発表されています。 DMM.comによる発表 はちま起稿についてはこれまで、無断転載(著作権侵害)を筆頭に、ステルスマーケティング疑惑、偏向報道、デマ拡散など多くの問題が指摘されていました。特定
昨今、当社が運営するキュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」に関し、一部メディアやソーシャルメディアにおいて報道および言及されている内容を受けまして、改めて「NAVERまとめ」の背景並びに、当社としての見解をご説明させていただきます。 ■「NAVERまとめ」について 1.「NAVERまとめ」のコンセプト 探しあう検索。これが「NAVERまとめ」の根幹となるコンセプトです。 「NAVERまとめ」は、ロボット型検索エンジンが提供する画一的な検索結果だけでなく、個々人の価値観や観点による多様な検索結果(「まとめ」)の創出を目指す“ユーザー参加型”検索サービスとして開発されました。 検索する人の知識や背景、観点によって、提供されるべき適切な結果は異なり、正解は1つとは言えません。そこで参考になったページやコンテンツを、誰でも簡単に検索結果としてまとめることができ、次に探している人に紹介し
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