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2018年1月6日のブックマーク (3件)

  • 編集者、最強なのでは?という仮説|桜林 直子(サクちゃん)

    わたしは「やりたいこと」が特にない(叶え組)ので、何かをはじめるときの動機は「これがしたい」ではなく「わからないからわかりたい」ということが多い。そして、あとから「ああ、こういうことか!」と自分のしてきたことがわかる。というのがいつものパターンだ。 「編集」について勉強してきたことも、はじめはいったい何がしたいのか自分でもわかっていなかったのだけど、振り返ってわかったことを少し書いておこうと思う。 「編集」を、cakesの加藤さんは「影響力を最大化すること」だと言い、コルクの佐渡島さんは「集める、削る、並べかえる、補足する」の繰り返しだと言う。 9年前、30歳のときに「会社を辞める」ということだけ決めて、「では何をするか?」と、2年間みっちり考えた。(くわしくは過去に書いてるのでよかったらどうぞ) 自分が何ができるのか、何を優先していきたいのか、何をしたくないのか、何が足りないのか、とにか

    編集者、最強なのでは?という仮説|桜林 直子(サクちゃん)
    karelu
    karelu 2018/01/06
    “「編集」を、cakesの加藤さんは「影響力を最大化すること」だと言い、コルクの佐渡島さんは「集める、削る、並べかえる、補足する」の繰り返しだと言う”
  • 「ライター忘年会」に行って時代が変わったことを痛感した件|中川淳一郎|note

    2017年12月26日、ウェブを中心に執筆をしているヨッピーさんに誘っていただき、「ライター忘年会」に行ってきました。ライターといってもネットメディア中心の若い皆様方100人ほどが集う盛大な会が渋谷の東京カルチャーカルチャーで行われたのでした。当に誘っていただいて嬉しかったのですが、あぁ、時代は変わったんだな……という思いも抱くとともに自らの身の振り方もきちんと考えなくては、と思った時間となりました。 詳細を書く前に言っておくと、これはすごくポジティブな文脈で言っております。現在44歳の自分よりも年上は、デイリーポータルZの林雄司さんとべつやくれいさんだけだったと思います(それ程多くの方とは喋っていないので断言はできませんが)。同じ年でいえば、ノオトの宮脇淳さんですね。私はその日、小学館で仕事があったので20時開始のところ、到着は21:20で、残り時間40分というところでした。入口では、

    「ライター忘年会」に行って時代が変わったことを痛感した件|中川淳一郎|note
    karelu
    karelu 2018/01/06
  • 小島毅著『朱子学と陽明学』の帯について、ちくま学芸文庫が謝罪する

    一寸話題になつてゐるやうでつるねえ。。。。。。。。。。。此れは明らかに過剰反応だと思ふ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    小島毅著『朱子学と陽明学』の帯について、ちくま学芸文庫が謝罪する