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2019年2月5日のブックマーク (4件)

  • 平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!

    平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」
    karelu
    karelu 2019/02/05
    バカみたいな質問だけど、こういう時の「酒」って日本酒的なものでいいんですよね……?塩が入ってる料理酒でも安い日本酒でもいいのだろうか……
  • 「三国志なら新君主」――報道出身者ゼロの「ねとらぼ」で、漫画村の調査報道はどう生まれたのか?

    エンターテインメントからジャーナリズムまで、幅広いコンテンツを日々発信し続ける「ねとらぼ」。ネット上でその日に盛り上がっている旬の話題もあれば、綿密な調査に基づいた報道記事もあり、最近では「漫画村」問題に関する一連のコンテンツ(「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅 など)が大きな話題を集めました。 個性豊かなライター陣を擁し、硬軟織り交ぜながら独特のポジションを築き上げた同メディアは、一体どのような体制で運営されているのでしょうか? 企画の立て方や調査報道の進め方、さらにはライターの採用基準まで、編集長の加藤亘さんにお話を聞きました。 取材・文/友清 哲 編集/ノオト 月間1億8000万PV、記事数1000のメディアポジション ――「ねとらぼ」では現在、どのくらいのペースで記事を配信していますか? 「ねとらぼエンタ」「ねとらぼGirlSide」など

    「三国志なら新君主」――報道出身者ゼロの「ねとらぼ」で、漫画村の調査報道はどう生まれたのか?
  • Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。

    つい先日、Googleランチに行ってきた。 Googleはオフィス内に3つの堂があり、その全てを無料で社員は利用する事ができる。そして社員に知り合いがいると、その堂を外部の人間も利用できるのだ。 <参考 Googleの社員堂行ってきた! – はらぺこグリズリーの料理ブログ > あの有名なGoogleの中に潜入できる!こんなワクワクする展開もそうはあるまい。 というわけでGoogle社員に聞いた色々な話を織り交ぜつつ、現代のグローバル企業の深淵に迫っていこう。 能力不足でクビになった人が1人もいないGoogle支社 六木ヒルズの43階にあるGoogle堂での光景は異様としかいいようがない。 雰囲気を一言で表せば、まるで外国の大学のカフェテリアのようである。 そこに並ぶのは「ホテルのビュッフェかい!」といいたくなるような色とりどりの品目。全部で20種類ぐらいはあったんじゃないだ

    Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。
    karelu
    karelu 2019/02/05
    社食出るだけ、その選択肢があるだけええやん(´;ω;`)
  • お前が主夫になるんだよと言われ、俺のプライド無事死亡

    自分への愚痴がホットエントリーに入っていて、知らずに読むはめになって笑った 笑うというか力が抜けた。当に馬鹿。馬鹿がお騒がせしました

    お前が主夫になるんだよと言われ、俺のプライド無事死亡
    karelu
    karelu 2019/02/05
    “「じゃあ仕事辞めて近所でパートでもすれば?」と言われて死ぬほど腹が立った。嫁は平気でこういう嫌味を言う。” 奥さんの気持ちわかってよかったね