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WEBユーザビリティに関するkaren100のブックマーク (9)

  • ヤコブ・ニールセンの10ヒューリスティックス : シーズンIII ウェブユーザビリティの法則 - ビジネススキル勉強会

    どうもこんにちは。真田です。ちょっと前回までをまとめきれてないのですが、次回に向けて。 今回のには出てこなかったんですが、ユーザビリティの評価法でヒューリスティック評価というものがあります。 ヒューリスティックというのは「経験則」という意味で、今まで得た経験を元に共通する原則を見出し、それを元に評価しようというものです。つまり平たく言うと「ユーザビリティの一般的なルール」です。 いろんな人や団体が作っていたりするのですが、中でもヤコブ・ニールセン博士の10ヒューリスティックスが有名です。日語での解説はこちらのに詳しく載っています。 これをざっくり要約してチェックリストっぽいものにしてみました。 次回の勉強会ではこの内容も使ってみたいと思います。 今、どういう状態にあるかを常にユーザに知らせているか。 ユーザになじみのある言葉、習慣で情報を提示しているか。 常にユーザーが動作をコントロ

  • 実践!Webユーザビリティ研究室: 実践編:その1「窓の杜」

    Webサイトのユーザビリティを、実例を基にわかりやすく紹介する新連載「実践! Webユーザビリティ研究室」。第1回目の今回は、オンラインソフト紹介サイト「窓の杜」を取り上げます。 ● 「Webユーザビリティ」とは Webの世界において「ユーザビリティ」という言葉を、ここ数年でさかんに耳にするようになりました。ユーザビリティ(Usability)というのは、つまるところ「ユーザーが意図通りに使えること」を意味する言葉になります。 具体的な例を見てみましょう。例えばこのINTERNET Watchのサイトでは、ページ左上の「INTERNET Watch」ロゴをクリックすると、トップページに移動します。このように「ページ左上のロゴをクリックするとトップページに移動」というのは、多くのユーザーの経験則上「当然そうあるべき反応」として認識されています。下層ページで迷ったユーザーの多くは、ページ左上の

  • Webユーザビリティとは - IT用語辞典

    概要 Webユーザビリティ(web usability)とは、WebサイトやWebページ、Webシステム(WebアプリケーションやWebサービス)の使いやすさ、分かりやすさのこと。利用者が目的を達する容易さや効率の良さ、満足度などの総体。 Webサイトを訪れた閲覧者が目的の情報にたどり着いたり、目的の操作や手続きを達成するのに、どれだけ迷わず快適に行うことができるかを表す。サイトの構造や現在位置、どこを操作すればどこへ移動するのかなどが容易に理解でき、最低限の効率的な操作で目的の情報や手続きに到達できるといった点が重要となる。 サイトの種類や訪問者の目的、主な対象機器やソフトウェア(パソコンかスマートフォンか)などの違いによってどのような作りが好ましいかは異なり、ある環境では好ましい要素が別の状況や利用者では無効であったり使いにくい場合(マウスオーバーポップアップや固定表示メニューなど)も

    Webユーザビリティとは - IT用語辞典
  • ウノウラボ Unoh Labs: ECサイトのユーザビリティ・ガイドライン

    こんばんわ、Sashaです。 最近、ECサイトのリニューアルを計画するお手伝いをする、という仕事がありました。特にユーザビリティ的な観点から、どんなことを網羅したらこのリニューアルを成功させることができるだろうか、ということを考えながら、様々なブログを参考にしたり実際のECサイトを検証したりしていたら、以前私が紹介したユーザビリティ・ガイドラインのようなチェックリスト的なものが出来上がったので、もしかしてどこかのだれかのお役に立つこともあるかもしれない、と思い、ここに紹介させていただきます。 まず、ECサイトで実現したい基的な目標をあげ、その目標に沿って細かく、網羅していきたい事を列挙していきました。 基的な目標とは、次の5項目です。 見つけたい商品・情報を見つけやすくする ユーザーの労力を極力削減する 買いたい気にさせる 購入までのプロセスを簡単にする オンラインショッピング

  • eふぉーらむ:ガイドライン−ウェブ・ユーザビリティの概要

  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティ・ガイドライン

    sashaです。 naoya君が前回のエントリーで振ってくれたように、ジョエルテストの話から、ユーザビリティ・テストをどこまで行うかという話になりました。 私が今まで見たユーザビリティ系の記事の中には、追求したら悟りが開けそうな、限りなく奥深いものもありましたが、適度に深く、満遍なくカバーしているユーザビリティ・ガイドライン(原文)を見つけ、以降これを参考にしています。少し前に翻訳しましたので、今日はそれをご紹介いたします。 一般ユーザー向けのWebサービスでは、全部のチェック項目が該当するわけではありません。個人的には、各項目のスコアより、「スコアの説明」という欄を重視しています。現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」だと思うのです。 いま、ウノウではフォト蔵のデザイン見直しを行っております。私たちのデザインを省み、

  • ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたWebユーザビリティガイドライン::ホームページ制作::NPO法人しゃらく

    ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。

  • Webサイトのユーザビリティを考える

    2001年5月7日 昨年あたりからWebサイトのユーザビリティが格的に注目を集めるようになってきましたが、目に見える要素ばかりが注目されがちで、質を外した議論が多く見受けられます。ユーザビリティ自体の定義自体をここでもて遊んでも始まらないので、Webサイトのユーザビリティとは「ユーザーが必要な情報を迷わずに、最短経路で手に入れられること」ことと定義して、そのために必要な要素や考え方について検討してみましょう。 Webサイトのユーザビリティを構成する要素 Webサイトの構成要素はいろいろありますが、ユーザビリティに直結する要素としては、次の三つの要素に大きく分類できるのではないかと思われます。 ビジュアルデザイン: ビジュアルデザインにはブランドイメージを的確に伝達するための機能など、様々な機能が求められます。ですが、ユーザービリティと関連した要素ということで考えるならば、形状や色彩など

    Webサイトのユーザビリティを考える
  • エクストラコミュニケーションズ 犬塚豊のブログ: ユーザビリティアーカイブ

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