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人間に関するkari-koのブックマーク (2)

  • 駅でスカート逆さ盗撮野郎を見つけたときの話 - 光景ワレズANNEX

    もう7年くらい前のことだ。 その日は代休だったので、普段行けない平日しかやっていない堂まで行って事をした。今はもう無いが、信濃町の水明亭というちゃんぽんが有名だったお店だ。美味いし独特の雰囲気のある店内、ああ最高ということで帰路についた。 お昼時を過ぎた新宿駅は、どのホームも通勤、帰宅ラッシュ時と比べたらのどかな空気が流れている。取引先に打合せに向かうらしきサラリーマン、小さな子を連れた親御さん、平日休みか代休だろうかな社会人風の人、と年齢層に偏りは無い。 自分も帰宅するためにいつも乗る路線のいつも乗る車両番号のあたりに向かった。そこには制服の女子高校生がいた。それ自体はどこにでもある特に気になる風景ではないが、その刹那、自分の中で強烈な違和感と恐怖を感じた。 ――女子高校生の後ろに立つ男が、スカートの中を盗撮している―― 女子高校生の後ろに立つ男。縁なしメガネにチェックのシャツにピチ

    駅でスカート逆さ盗撮野郎を見つけたときの話 - 光景ワレズANNEX
    kari-ko
    kari-ko 2019/05/31
    頑張った現実、リアルって、この辺りだよなぁ、うん、すごくわかる。現実にある中でも頑張ったよこれは。
  • 星野源とRADWIMPSが対峙してきた「邪悪」について - 日々の音色とことば

    久々のブログ更新。いろいろと〆切を抱えててこっちに書く時間がなかなかとれないんだけど、これはちょっと記録しておかざるを得ないよね。 だって、11月から12月にかけての1ヶ月のうちに僕の観測範囲の中心である日音楽シーンから、素晴らしいアルバムがどんどんリリースされているわけだから。ちゃんと自分なりにそれをどう受け止めたかを書き記しておかないと、流れていってしまう。 そういうことのために僕のブログはあるのでね。 まずはなんと言っても、星野源『POP VIRUS』。まあ年間ベスト級の一枚であることは間違いないでしょう。 POP VIRUS (CD+Blu-ray+特製ブックレット)(初回限定盤A)(特典なし) アーティスト: 星野源 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント 発売日: 2018/12/19 メディア: CD この商品を含むブログ (2件) を見る 三浦大知『球体』と新曲

    星野源とRADWIMPSが対峙してきた「邪悪」について - 日々の音色とことば
    kari-ko
    kari-ko 2018/12/28
    横断的な良い記事だった。
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