アイドルにおける「サブカル」問題 - フェラーリ源太のブログ「外車」
アイドルにおける「サブカル」問題は、 AKB以外のアイドルが「キャズム」を越えようとしている過渡期の現象である。 アイドル界隈における「サブカル」の 定義がはっきりしないんだけどさ……。 「サブカル」を揶揄して言う人たちの意見を総合して定義してみると 「アイドルが売れ出してきたら（またはきそうな気配を感知したら）、 ここぞとばかりに参入してきて訳知り顔でアイドルのことを 語ったりしてるマイナー好き気取りの痛い人たち」 とでも言えようか。 アイドルが対象ではないけれど、 「ああ、たけいさき（たけいえみの誤読）？ 前から注目してたわ〜」という感じの発言は 嘲笑の対象となる。 「サブカル ミサワ」で検索すると、こうした例に触れられる。 まあ、ここまで極端ではなくとも、 古参から見ると筋違いのことを訳知り顔で 語っている人のことは嘲笑され勝ち。 確かに、古参から
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straycat's monologue 存在の不在と不在の存在（”在る”ものが”ない”こと、”ない”ものが”ある”こと）
前回からずいぶんと間が空きました。 （以下敬称略） 今回はMaison Martin Margiela と西尾維新について思ったことをダラダラと書き連ねたいと思います。おつきあいのほど。 有名なマルジェラの素晴らしさについてはすでに数多の人が語り尽くしているので、ここで別段新しい視点を与えようとか批評しようとかそういうものではありません。ただ単に、ファッションをやっているくせにあまりファッションに興味がない僕なりに感じたことを書いていこうというものです。 さてさて、西尾維新について。。。ご存知の方はどれほどいらっしゃるでしょうか？ 僕も実は最近知ったばかりなのですが、作家先生です。ジャンルでいうとライトノベルという枠にカテゴライズされる作品を書く方です。すごく有名な方らしいので興味を持たれた方はググってみてください。彼の作品は一冊だけ読んだことがありますが、なかなか面白いです。 今回僕が手
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@kannkitu_droid vs @sukebeningen
パニッシャー（@punisher_D）さんのまどマギ試論－主にまどほむについて、バトロワとかエヴァとか成熟とかウテナとか－