2019年9月22日のブックマーク (3件)

  • 本音で生きるって人として当然なのかも - あかりのまわり

    こんにちは。 三連休中日。シアワセ。(笑) しかし台風接近中です。みなさんくれぐれもご注意ください。 それから低気圧でやられちゃってる方には、耳のマッサージをおすすめします。 「低気圧 耳 マッサージ」とかで検索したら出てきます、 やるのとやらないのとでは全然違うので、ぜひ試してみてください。 さて 前回の記事では、自分に気づけていない人ってこういう人、という例を挙げてみました。 www.noikoblog.work 自分に気づけていない人 というのは、もうほとんど 不安障害予備軍と言ってもいいかもしれない と私は思っているので、 自分に気づけていない人に 何がなんでも自分に気づいてほしいから、 まだちょっとこの話を続けることにします。 (もう不安障害だよって方には、 自分がなぜ今こうなっているか?というのを考える材料にして頂けたらなと思います) こないだから同じことをずっと書いてるので、

    本音で生きるって人として当然なのかも - あかりのまわり
    kariari
    kariari 2019/09/22
    うぅ!ありがとうございます!うぅ!握手したい気持ち!笑
  • そろそろ「自己肯定感」を卒業しよう - 降りていくブログ 

    信田さよ子 on Twitter: "気になったのが自己肯定感という言葉。大阪に続き仙台でも質問された。何度も言うが自己肯定感や自尊心が高い低いって自滅に続く道だ。他者やアートや読書など時には自然界からつまり自分の外部から備給されるものだから。親から愛されなかったんだから自分で自分を好きにならなきゃダメとか→" 信田さよ子 on Twitter: "自己肯定感を高めるワークに出たけどちっとも自己肯定感高まらない自分ってダメなんじゃないか?という人が居て「犠牲者」じゃないかと思った。新自由主義に貫かれた最後は自分に戻ってくる残酷なブーメランはビジネス書に溢れ時にはアディクションの世界にもはびこっている。臨床心理士の中にも→" 信田さよ子 on Twitter: "や専門家、時には教師たちが虐待の影響は自己肯定感を低めることだと言う。その度に蕁麻疹が出そうになるが、最後の1人になっても自己肯定

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    kariari
    kariari 2019/09/22
  • 村田沙耶香さんのおすすめエッセイ。「クレイジー沙耶香」の魅力。 - ほんのむし

    「コンビニ人間」で芥川龍之介賞を受賞し大きな話題となった村田沙耶香さん。その作風があまりにぶっとんでいて、作家仲間やインターネット上では「クレイジー沙耶香」なんてニックネームもあることも。一度手にしたら逃れられない吸引力、計り知れない人間の奥深さを巧妙に描く文才の持ち主です。 そんな村田沙耶香さんが普段どんなことを考えて生活しているのか、小説にどう反映されているのかを知りたい方はエッセイを読むのがおすすめ。クレイジーというよりも天然さんで、このギャップがまたファンになってしまいます。 私がべた 私がべた 村田沙耶香 (著) (朝日新聞出版) デビューから15年間にわたって書き続けたにまつわるエッセイ集。尊敬する作家について、芥川賞を受賞した際の思いなど自著に関しても踏み込まれています。タイトルの通り、五感を使ってべて自分の創作活動のエネルギーとして消化されているのだとわかる

    村田沙耶香さんのおすすめエッセイ。「クレイジー沙耶香」の魅力。 - ほんのむし
    kariari
    kariari 2019/09/22