2019年10月16日のブックマーク (2件)

  • タワーマンションと駅徒歩何分のお話 - novtanの日常

    素朴な意識として何度も触れているけれども、東京やその周辺において、「駅徒歩何分」の差異が大きな価値を持っていることが僕にはあまり理解できない。古くからの住民としては駅徒歩何分なんてのは通勤や遠出をするときのちょっとした時間の問題に過ぎなく、そこに住む(というよりは居る)ことはそこに愛着があるというようなものではある。 だから、一人暮らしをしようとして、実家から出るなら駅に近づかないと意味ないよねーからの駅チカ高杉問題という経験を持っている人は多いのではないか。 駅直結のタワーマンションで云々、という広告を見るたびに「へー誰が住むんだろうね」という感想をみんなで漏らしながら、その街の良さはどこだったろうと心を巡らすのだ。 言ってみれば、駅徒歩何分にこだわるということは、都会の忙しさに直結する住まいを選択するということにほかならないのではないか。魂を都会というものに縛られている。でも、同じ街で

    タワーマンションと駅徒歩何分のお話 - novtanの日常
    karikari1255
    karikari1255 2019/10/16
    駅に近いということはコンビニスーパー飲食店その他諸々に近いということなので価値はあるよ。でもタワマンの人たちはエレベーター待ちで時間くってて直結でも徒歩10分と大差ない気はする
  • ドラレコに残る“道路冠水” 自宅から4分の出来事とは 栃木 | NHKニュース

    今回の台風で栃木県足利市では、避難所に向かっていた男性が冠水した道路で立往生しました。男性は「道路が冠水してどこを走っているのか分からなかった。胸の辺りまで水につかり、死を覚悟した」と証言しました。 栃木県足利市では、今月12日、大雨の影響で道路が冠水して家族3人で避難所に向かっていた車が水没し、翌日、この車に乗っていた山紀子さん(85)が亡くなりました。 近くに住む島田茂さん(67)も避難所に向かう途中、同じ場所で川からあふれ出た水で、車ごと流されました。 島田さんの車に搭載されたドライブレコーダーには、立往生するまでの道路の様子などが記録されていました。 今月12日の午後8時40分ごろ、島田さんが自宅を出発した時点では雨が強く降っていて時折水しぶきが上がりますが、水はたまっておらず路面は見ることができます。 田んぼ沿いの道を曲がって避難所につながる道路をしばらく進むと、前方が一時見え

    ドラレコに残る“道路冠水” 自宅から4分の出来事とは 栃木 | NHKニュース