事前に設定したアプリ使用中だけ強制的に自動ロックが無効となる『DoNotAutoLock』のご紹介。 一定時間経過するとスリープ状態となる「自動ロック」を有効にしている方も多いですが、アプリによっては無効としたくなる場合があります。 ただ無効にすると有効に戻すのを忘れて…という事がよく起こり、面倒！ そこで『DoNotAutoLock』を使用すると、事前に設定したアプリを使用中だけ自動ロックが無効になるのです！ 画面操作を行わずに活用するアプリには、かなり便利！ また、Cydiaのリポジトリ更新中にロックされちゃうのを防ぐ、なんて使い方もオススメ。

一緒に使う際の設定手順 【Auxo 2】と【GridSwitcher】を一緒に使う際には、2カ所の設定を弄る必要があります。 １：「Auxo 2」の設定項目内から『Multi-Center』をいったんオフにして、再度オンに。 ２：「GridSwitcher」の設定項目内から『Enabled』をいったんオフにして、再度オンに。 この設定を行っていただければ、それぞれ設定が反映されて一番最初の様な画面になっているはずです。 私の設定例 すご～くちなみに…、私も【Auxo 2】と【GridSwitcher】を組み合わせて使用しているのですが、実は『Multi-Center』と『Quick Switcher』を無効にしちゃっています。 こうすると、Auxo 2では『Hot Corners』機能だけが生きている状態になり、下記の様な動作が出来る様になります。 画面左下を上へスワイプ： GridSwi

iOSの復元前にはバックアップが必要ですが、iTunesでバックアップはゴミが…でもだからって全部手動は面倒…ということでいつもスクリプトを使ったバックアップ方法で行っています。 ただ、iOS 7からは大幅にファイル構成が変わっていますので、今回は私が最近使っているバックアップリストを記しておこうかと思います。 iOS 7でのバックアップ方法 昔からiTunesのバックアップは使わず、スクリプトを使ったバックアップ方法を使っています。 コマンドで実行するため色々と難しく見えるかもしれませんが、実際には特に難しい事はないかなと。 バックアップリストさえ作ってしまえば、バックアップ > 復元 > リストアまで30分ほどで出来てしまうため非常に楽ちん。 ただバックアップリストはiOSや使う人に合わせて書き換える必要があるため、これを作成するのがちょっと…ということで、私が最近iOS 7で使ってい

iOS 7.1、iOS 7.1.1、iOS 7.1.2の完全脱獄ツール『Pangu』がリリースされました！ iPhone 5sやiPad Air等の最新デバイスを含む、ほぼ全てのデバイスに対応しています。 ということで、さっそく脱獄をしていきましょう！ 対応状況 『iOS 7.1』、『iOS 7.1.1』、『iOS 7.1.2』が動いている以下のデバイスに対応しています。 iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPhone 5c、iPhone 5s iPod touch 5G iPad 2、iPad 3、iPad 4、iPad Air iPad mini、iPad mini Retina 注意 脱獄、JailBreakはとても危険な行為です。故障するリスクも大いにあります。どのような自体になっても自分１人で解決できる能力と、全ての事柄を自己責任で実行出来る方のみ読み進めて

画面上にスクリーンショットの一部をピン留めし、表示したまま別の作業を行えるようになる『Snapper』のご紹介。 『Snapper』を使用すると、スクリーンショットの好きな部分を画面上へ表示したまま、別の作業が行えるようになります。 例えば、何かのパスワードが書かれているメモ部分を切り取り、画面上にピン留め。実際にそれを見ながらパスワードを入力…なんてことが出来る様になります。 いちいち「あっちへ行ったりこっちへ行ったり」をせずに済むので、何か調べ物をしている時などにも便利だったりします。

ストレージ機能は… 以前のCydia v1.1.9までは【Manage】タブ内に『Storage』が配置されていたのですが、【Cydia v1.1.1x】以降はManageタブ自体が解体されてしまいました。 他の二つは独立タブになったのですが、ストレージだけ消えてしまった…ということではなく、すごく分かりにくい別の場所へ移動となっています。 ここにある！ 実はCydiaのトップページ（Cydiaタブ）の中腹ちょい下あたりに【ストレージ】という項目が追加され、こちらへ移動となっています。（英語では「Storage Information」） 選択するとストレージに関する注意点が表示され、再度【ストレージ】ボタンをタップすることで開きます。

インストール Searchタブより「Coono」と検索すると出てきます。 CydiaStoreより購入し、インストールを行ってください。詳しい購入方法は【超便利！有料脱獄アプリを買う！「Cydia Store」の使い方！】をご参考いただければと思います。 より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】をご覧ください。 アプリ紹介 『Coono』を使用すると、【通知バナー】、【ロック画面での通知】、【通知センターの項目名】といった部分の背景色がアプリアイコンの色に合わせた物に自動で変更されます。 ということで、変更される部分をそれぞれ見てみましょう！ 通知バナー 通常、通知バナーの背景は「黒」ですが、『Coono』を使用しているとアプリのアイコンに使われている色に合わせた物へ変更されます。 例えば、メールアプリであれば「青」に、メッセージアプリであれば

キーボードやコントロールセンターなど、数多くの背景を好きな色に変更することが出来る『Fancy』のご紹介！ ある一部の背景色を変更することが出来る脱獄アプリ、というものはいくつかあります。 ですが『Fancy』を使用すると、【通知バナー】、【通知センター】、【コントロールセンター】、【ドック】、【HUD】、【Spotlight】、【Siri】、【キーボード】といった部分の背景を、まとめて好きな色に変更することが可能！ もちろん、全てを同じ色に統一して変更することも出来れば、個別に色を指定して変更することだって可能です。

インストール Searchタブより「AppOnL」と検索すると出てきます。 CydiaStoreより購入し、インストールを行ってください。詳しい購入方法は【超便利！有料脱獄アプリを買う！「Cydia Store」の使い方！】をご参考いただければと思います。 また、より詳しいインストール方法は下記記事をご覧ください。 【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】 アプリ紹介 『AppOnLock』で出来る事は非常にシンプルで、ロック画面にアプリのショートカットを５つ配置することができる様になります。 もちろん、これらのアイコンをタップするだけで、そのアプリをサクッと起動することが可能。ただ、アプリ起動時に一瞬暗転することがあるので、アップデートでここら辺が治ると更に良いのかなと。 ＊初期リリースバージョン（v1.2）ではパスコードを使用していると機能自体が上手く動かなかったり、