2023年02月03日14:00 戦後闇市で売っていた今じゃ存在しない食べ物 Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 23/02/03(金) 12:19:51 ID:CIDT うどんの抜き湯…うどん茹でた後の塩味のついた茹で汁。塩味や炭水化物の成分が溶け込んでいる分食いで(飲みで)があったもの。 ネギ汁…ぶつ切りにしたネギに醤油をぶかっけた汁。他にも大根や玉ねぎなど流通しやすく甘みのある野菜が甘味枠で扱われることもあった。 甘水…謎の甘味料に着色料をいれて甘くした水 いわしのバター焼き…戦後でも魚介だけはそこそこ流通した。名前はまともにみえるが、バターなどあるわけないので重油のようなドロドロの黒い油で焼いた。 残飯シチュー…進駐軍の残飯を煮込んだ雑炊。残飯ランクにも上中下とあり、中以上(食べかけのパンや果物)等は孤児院などに寄付されることになっていたが横流しされた。下ランクにはタバコやコン
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