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2012年6月18日のブックマーク (4件)

  • マルチ商法に関する俺の体験談を書く - sunomononanoの日記

    「俺ね、5年以内に起業して年収1000万超えるから。」を見て似たような話を思い出したので、体験談を書く。 直接勧誘されたのは当時社会人一年目の弟で、気づいた時には完全に重症だった。被害者は勧誘された人とその家族だよねという、とある片田舎で起こった当の話。 登場人物は東京にいる俺と実家に住む両親。同じく実家に住む、世間知らずで素直すぎる弟。一応兄弟共に大卒。 300万の外車を新車で購入 今を去ること数年前、ある年の大晦日。久しぶりに実家に戻ると見慣れない外車が置いてあった。オープンカーでツーシーターの外車・・・!黄色い外装とゾロ目のナンバーがまぶしい。 母親に聞くと、一週間前の12月24日に突然ディーラーから届いたらしい。弟がマルチ商法に参加し、クリスマスプレゼントとして自分に買ったんだそうだ。ビックリした母親は俺に相談しようと思ったが、心配かけたくないのとうまく整理できなかったので言え

    マルチ商法に関する俺の体験談を書く - sunomononanoの日記
    karimikarimi
    karimikarimi 2012/06/18
    『ナニワ金融道』や『闇金ウシジマくん』なんかを読もうぜ!
  • 怒りのマネジメント | 知財立社を支援する中小企業診断士

    「怒りのマネジメント術」、安藤俊介、朝日新聞出版、は良いでした。 腹が立つ、カッとなる、というのは、日常生活の中で誰にでもあることだと思います。 例えば職場で、私の隣人はガムをべます。クチャクチャと音を立ててべます。気が散るので腹が立ちますが、我慢しています。 隣人の方が悪いのになぜ私が我慢しなければならないのかと思います。しかし、こういうことでいちいちもめていたら、体が持たないような気もします。どう対処していったらよいのか、常日頃問題意識を持っていた中で、このに出会いました。 なぜストレートに相手に怒りをぶつけてはいけないのか?相手との人間関係が悪くなるからですが、悪くなっても言うべきことは言わなければならないのではなでしょうか? その答えが、このの中にありました。結局、人間は「怒っている人」に対しては共感できないのです。たとえ、その人がどれほど正論を述べたとしても、です。 こ

    karimikarimi
    karimikarimi 2012/06/18
    「結局、人間は「怒っている人」に対しては共感できない」うん、私もそうだと思います。
  • この方向は正しいのか? - Chikirinの日記

    おとついの話の続きなんだけど「次の世代になった時、雅子さまは皇后として活動できるのか?」ってこな? だんだん回復してきて私的外出はある程度できるようになり、日帰り公務も一部できるようになりました、と。 だけど、この延長線上に宮中儀式を含めた公務をすべてこなす生活がほんとに来るんだろうか? そもそも“病が治る”という概念は、「もとの生活ができるようになる」ということではないよね。 ある人がある環境の元で暮らしていて病になり、生活する気力を失ってしまいました、と。治るというのは「失った“生活する気力”を取り戻すこと」であって、「病の原因となった厳しい生活に戻っても全く問題なく生活できるような強靱な精神力を“新たに”体得する」ということではない。 人にはそれぞれ自分が耐えられる範囲が決まっている。プレッシャーにしても花粉にしてもね。 その限度を超えたら病気になる。病気がなおったら、そういう自

    この方向は正しいのか? - Chikirinの日記
  • アニメを「切る」という表現に含まれるニュアンス - subculic

    アニメーションテレビアニメに対して「切る」という表現をみかけるようになったのは、いつ頃だろう。頻繁に、とまでは言わないが、たまに「アニメを切ると言うのはいかがなものか」と提起されている場面にでくわす。微妙なニュアンスを残す表現だなと思っていた。少し、考えてみたい。そもそも、「切る」と表現されるのは利便性に優れているからだろう。カジュアルに意思表明できる。視聴意欲がない、途中で観なくなったと書くより、「切った」と書けば短く断定をもって伝わる。加えて、ヘビーユーザー的な表現だとも思う。現在放送している、または放送予定のテレビアニメ(クールで区切られる深夜アニメや一部朝アニメに限定されることも多いが)の“すべて”を候補としてチェックリストを作成する思考方式だ。ひとつふたつではなく、候補の多さゆえに使われる表現。これは同人誌即売会における買い手のサークルチェックに近い。行きたいサークルが多くなると

    karimikarimi
    karimikarimi 2012/06/18
    「切る」「クール」