2019年12月24日のブックマーク (2件)

  • 明石市の「不払い養育費の立て替え」方針に反響 市長に聞く“出生数4年連続増”実現した子育て支援

    兵庫県明石市が11月に離婚家庭の子どもへの不払い養育費の立て替えを行う方針を示し、大きな反響を呼んでいます。実現すれば全国初の試み。各社のニュースで報じられると、「#明石市の子育て支援すばらしいから全国に広まれ」というハッシュタグ付きの投稿がTwitterを駆け巡りました。 明石市というと「明石焼き(玉子焼き)」をイメージする人が多いとは思いますが…… 明石市は、養育費のみならず、手厚い子育て支援で熱い注目を集めています。明石市はなぜ全国初の取り組みに踏み切ったのか。また、これまでに行ってきた子育て支援にはどのような手ごたえがあったのか。明石市長の泉房穂さん(いずみふさほさん、以下、泉市長)と明石市の職員の方々にお話を聞きました。 2011年就任、現在3期目の明石市の泉房穂市長 第三者の介入で養育費の支払いを促す 「不払い養育費の立て替えはフランス、ドイツ、スウェーデン、韓国といった諸外国

    明石市の「不払い養育費の立て替え」方針に反響 市長に聞く“出生数4年連続増”実現した子育て支援
    karin2435
    karin2435 2019/12/24
    この制度に加えてJRの新快速で三ノ宮まで15分、大阪まで40分というアクセスの良さもあるのかな
  • 自転車都市のインフラ整備に一つの答え 疋田智さん「京都市の『計画』の驚くべき成果」 | Cyclist

    『Cyclist』と関わりのある著名人が選ぶ連載「今年の注目ニュース」。自転車評論家の疋田智さんが注目したのは、観光都市・京都市での「新自転車計画」の驚くべき成果について。自転車都市としての効果的なインフラ整備について、一つの答えを出したと評価しています。 ◇         ◇ ものすごく地味だけど、ものすごく重要なニュース。今年3月に京都市から発表された「京都・新自転車計画の進捗状況と今後の方向性について」というリポートがある。その内容が、地方自治体がなすべき自転車政策ということで、非常に示唆に満ちていたのだ。 そもそも京都市の「新自転車計画」は、今から9年前の2010年に始まった。最初に策定したポリシーが「自転車はエリア単位で考えなくてはならない」という考え方だった。A地点からB地点に自転車レーンを引っ張るというような考え方ではなく、該当の街区なら縦横すべてに自転車スペースを作るとい

    自転車都市のインフラ整備に一つの答え 疋田智さん「京都市の『計画』の驚くべき成果」 | Cyclist
    karin2435
    karin2435 2019/12/24
    大阪市内は一応矢印と自転車マーク書いてる道路もあるけど、目が悪いのかその道路でも毎日逆走自転車いる