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ブックマーク / xtech.nikkei.com (5)

  • 第28回 「捨てられない人」は成長できない

    IT業界でプロとして活躍するには何が必要か。ダメな“システム屋”にならないためにはどうするべきか。“システム屋”歴30年を自任する筆者が経験者の立場から、ダメな“システム屋”の行動様式を辛口で指摘しつつ、そこからの脱却法を分かりやすく解説する。(毎週月曜日更新、編集:日経情報ストラテジー) 先輩“システム屋” 「ちょっといいかな、面白いクイズがあるんだけど。その名も『クイズ究極問題』だ!」 若手男性“システム屋” 「はい、興味あります」 先輩 「女性向けと男性向けがあるけど、女性向けからやってみようか」 若手男性 「はい、よろしくお願いします、先輩」 先輩 「男性の魅力の5大要素を、仮に、頭脳、体力、経済力、ルックス、面白さの5つとする」 若手男性 「ふむふむ」 先輩 「さて、この中で1つだけ捨ててもらうとしたらどれを選ぶかな?」 若手女性“システム屋” 「1つだけ捨てるのですか?優先順位

    第28回 「捨てられない人」は成長できない
    karinc
    karinc 2011/03/30
    捨てる、だいじ
  • チェックしておきたいぜい弱性情報<2009.09.08>

    8月30日までに明らかになったぜい弱性情報のうち,気になるものを紹介します。それぞれ,ベンダーなどの情報を参考に対処してください。 Adobe Readerダウンロードマネジャのぜい弱性(2009/08/27) 8月下旬に,米アドビ システムズからアクセス権限の昇格につながるぜい弱性(CVE-2009-2564)を解決したAdobe Readerダウンロードマネジャがリリースされました。該当するバージョンは,Windows版Adobe Reader 9.1.0と8.1.3です。 Adobe Readerダウンロードマネジャは,Adobe Readerのダウンロードとインストールを行うプログラムです。http://get.adobe.com/reader/ にアクセスし,「ダウンロード」ボタンを押すと,IEの場合にはActiveX経由で,Firefoxの場合にはアドオン経由でダウンロードマネ

    チェックしておきたいぜい弱性情報<2009.09.08>
  • 第32回 リダイレクトの正しい使い方とは

    あるページ(URL)にアクセスすると,自動的にほかのページにジャンプするリダイレクトは,ウェブサイトを構築するうえで非常に重要な仕組みです。しかし,ユーザーの知らないうちにページの移動を行うため,ユーザーを戸惑わせることにもつながりかねません。ユーザーを惑わせないためにはどうしたらいいのか,どういうリダイレクトならユーザーの感覚に合致するのか,ということについて考えて行きましょう。 リダイレクトをして,ほかのページにユーザーを導くという手法は,様々な利用方法があります。例えば,ページのURLを移動したり,サイトごとどこかに移動したりした場合に,移動前のページにアクセスしてきたユーザーを新しいサイトに自動的に移動させたり,アクセス解析や広告のCTR計算のためにクリック数などを取得したりする目的で使われます。携帯からのPC向けのページにアクセスしてきたユーザーを,携帯向けのページに移動させる利

    第32回 リダイレクトの正しい使い方とは
    karinc
    karinc 2009/10/26
  • Part2 URLの仕組みを知る

    Part2では,目にする機会の多いURLの仕組みを解説しよう。正式なルールを知って,Webブラウザやサーバーが何をしてくれるのかをきちんと理解してほしい。 ほとんどのWebブラウザはURLを入力するためのテキスト・ボックスを用意している。前述のInternet Explorerの場合は「アドレス(D)」,Netscape Navigatorでは「Netsite:」または「場所:」というラベルがついているテキスト・ボックスがそれである(図2)。ここに「nnw.nikkeibp.co.jp」と記述すれば,日経NETWORKのホームページが表示されるはずだ。

    Part2 URLの仕組みを知る
  • プライバシーポリシー

    日立総合計画研究所・編 現在、中央官庁などのウェブサイトのトップページを見ると、画面の端の方に「プライバシーポリシー」「プライバシーについて」などと書かれたマークがあったり、リンクがはられたりしていることがあります。これらマークやリンクをクリックすると、その省庁のプライバシーポリシーを読むことができます。 プライバシーポリシーとは、そのウェブサイトの運営主体が、自分たちはどのような団体か、そのサイトの利用者から個人情報を取得しているかどうか、取得している場合はその目的と用途、プライバシーポリシーが適用される範囲、管轄部門と連絡先などを、最初に訪れるトップぺージなどで明記したものです。 このような、プライバシーポリシーのサイトへの掲載は、日に先駆けて米国で広まりました。その背景には、パソコンやインターネットの普及に伴い、誰でもビジネスを始めることが可能となり、また容易に個人情報が収集できる

    プライバシーポリシー
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