2020年7月20日のブックマーク (1件)

  • 元国税が暴露。日本人の「生命保険は掛け捨てが得」という大誤解 - まぐまぐニュース!

    少しでも負担を軽くしたい生命保険。いろいろなタイプがあって悩みますが、万一の際の保障だけを考えれば、掛け金の安い「掛け捨て型」がトクだと言う人がいます。しかし、この考えは多くの人にとって正しいとは言えないようです。元国税調査官の大村大次郎さんが、自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』でわかりやすく解説。月1万円貯金をする余裕のある人なら、生命保険料控除により「貯蓄型」を選んだ方がトクをすると教えてくれます。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2020年7月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(

    元国税が暴露。日本人の「生命保険は掛け捨てが得」という大誤解 - まぐまぐニュース!
    karinryu
    karinryu 2020/07/20
    なぜこういうミスリードはなくならないのだろう