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  • 元国税が暴露。日本人の「生命保険は掛け捨てが得」という大誤解 - まぐまぐニュース!

    少しでも負担を軽くしたい生命保険。いろいろなタイプがあって悩みますが、万一の際の保障だけを考えれば、掛け金の安い「掛け捨て型」がトクだと言う人がいます。しかし、この考えは多くの人にとって正しいとは言えないようです。元国税調査官の大村大次郎さんが、自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』でわかりやすく解説。月1万円貯金をする余裕のある人なら、生命保険料控除により「貯蓄型」を選んだ方がトクをすると教えてくれます。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2020年7月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(

    元国税が暴露。日本人の「生命保険は掛け捨てが得」という大誤解 - まぐまぐニュース!
    karinryu
    karinryu 2020/07/20
    なぜこういうミスリードはなくならないのだろう
  • 先進国で日本のサラリーマンの給料だけが下がり続ける2つの理由 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の記事「なぜ日のサラリーマンの年収はいつまで経っても低いままなのか」が大きな反響を呼んだメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』。今回はさらにもう一歩踏み込み、この20年で日のサラリーマンの賃金だけが下がり続けてきた理由を、著者で元国税調査官の作家・大村大次郎さんが暴いています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年1月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 なぜ先進国で日人の賃金だけ下がっているのか? 前号「なぜ日のサラリーマンの年

    先進国で日本のサラリーマンの給料だけが下がり続ける2つの理由 - まぐまぐニュース!
    karinryu
    karinryu 2020/05/28
    企業にとって、本当の顧客が誰なのかを忘れ去っている日本
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