実力さえあれば、年齢に関係なく成功できるのがエンジニアの世界。 マーク・ザッカーバーグ(Facebook)とラリー・ペイジ(Google)が初めてパソコンに触れたのは、6歳。いずれも大学でコンピューターサイエンスを専攻し、20歳前後で創業。ビジネスを世界的な規模へと拡大し、ITの歴史を塗り替えました。 エンジニアのなかには、彼らのように学生時代からプログラミングを学び、その道を突き進む方もいれば、異業種で経験を積んだ後にエンジニアという職業を選ぶ方もいらっしゃいます。特に後者の場合はスタートが遅いことから、必要な技術を身につけられるのか、稼げるようになるのか、と不安を感じる方も多いことでしょう。 今回は、28歳でアパレル業界から転職し、現在はMicrosoft MVPのフリーランスエンジニアとしてアプリ開発を始め、執筆、講演活動、大学院でも教鞭を取られるなど、多方面でご活躍の山崎大助さんに
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