長年引き継がれるExcelで起こりがちなこと https://t.co/1IXzztgqoO
長年引き継がれるExcelで起こりがちなこと https://t.co/1IXzztgqoO
追記: 2022年1月11日 2:29 JSTにDoS脆弱性としてセキュリティアドバイザーが出されて、悪意あるバージョン(1.4.1や1.4.2)はnpmからunpublishされ、npmの最新は安全なバージョンである1.4.0へと変更されました。 Infinite loop causing Denial of Service in colors · GHSA-5rqg-jm4f-cqx7 · GitHub Advisory Database 2022-01-08 に colors というnpmパッケージにDoS攻撃のコードが含まれたバージョンが1.4.44-liberty-2として公開されました。 GitHub: https://github.com/Marak/colors.js npm: https://www.npmjs.com/package/colors 問題についてのIssu
ー タダほど高いものはない まっくす おはようございま数理工学!どうも、まっくす(@minux302)というものです。 こちらは創作+機械学習 Advent Calendar 2021 の24日目の記事です。 漫画翻訳システム「MANGA GLOBAL」を作りました。ハッカソンクオリティなのであしからず。 でもいくつかの問題が改善できれば普通に使えそう、という印象です。 リポジトリはこちらです。 1. あらすじ 自分は趣味で漫画を描きます。下記は Deep Learning フレームワークを擬人化した漫画です。 読んでいただけたらもうこの記事で伝え残すことはありません。対戦ありがとうございました。 上記の漫画は予想以上の反応をいただき大変嬉しかったです。 多くの人に自分の作品を見てもらえることがこんなに嬉しいことだとは思いませんでした。 この漫画
人気オープンソースライブラリ「colors.js」と「faker.js」の開発者であるMarak氏が、これらのnpmライブラリを意図的に破壊しました。colors.jsおよびfaker.jsに依存しているプロジェクトは多数存在しているため、その影響が懸念されています。 Dev corrupts NPM libs 'colors' and 'faker' breaking thousands of apps https://www.bleepingcomputer.com/news/security/dev-corrupts-npm-libs-colors-and-faker-breaking-thousands-of-apps/ Open source developer corrupts widely-used libraries, affecting tons of projects
これは、フィヨルドブートキャンプ Advent Calendar 2021(Part 1) 13日目の記事です。 未経験からフィヨルドブートキャンプでプログラミングを勉強し、2021年3月から Tebiki 社でエンジニアとして働いている masuyama13 です。 入社当初、PR(プルリクエスト)を作成する際にコミットの整理に毎回かなり時間がかかるのが悩みでした。試行錯誤の結果、この悩みを解消することができたので紹介します。 それが、コードより先にコミットメッセージを書くという方法です。 コミットメッセージを先に書くやり方まず、タスクを分解して TODO リストを作ります。これから作業する内容がイメージできたら、コミットメッセージを一つ考えます。エディタなどにコミットメッセージを入力します。コミットメッセージが書けたら、それを常に意識しながらコーディングを進めます。作業中にコミットメッ
要約 「英語で意見を言おうとすると5歳児のようになってしまう」という課題を解決するEnglisterというサービスを開発した。 自分で使ってみたところ、10問程度の問題を解くだけでスラスラと英語で意見を言えるようになった。 実装はDeepL APIとNext.jsのAPI routeを使って爆速開発をした。 追加(2021/01/18) 記事を公開してから毎日機能追加をしています。2週間前からどれだけ変わったか是非見ていただきたいです。 背景にあった課題 「英語で意見を言おうとすると5歳児のようになってしまう」 英語にすごい苦手意識があるわけではない。TOEICは840点で、すごく簡単な日常会話なら問題なくできるので、海外旅行で困るということはなかった。しかし、仕事でたまに海外の人とやりとりをするときや外資系企業の英語面接で**「ちょっと難しい質問」**をされると、途端に5歳児になってしま
私たちの探求は、「死への先駆」が提起する問題の核心の部分に到達しつつある。 論点: 「死への先駆」は、現存在であるわたしが、自らの「全体的存在可能」を実存する可能性を開示する。 この「全体的存在可能」、あるいは「全体としての現存在」という論点は『存在と時間』後半部の議論にとって非常に重要なものなので、しっかりと論じておかなければならない。この論点については、以下の三つのことを指摘しておくこととしたい。 ① 「死への先駆」は、現存在であるわたしが今日にも、あるいは明日にも死ぬかもしれないという可能性をわたしに引き受けさせることによって、次の二つの可能性を「可能性の全体」として開示する。すなわち、先駆することのうちでわたしは、実存カテゴリーとしての〈ひと〉を生きるという仕方で、これまで通りに非本来的な仕方で実存し続けるのか、それとも、「わたし自身の最も固有な存在可能」を掴みとることによって本来
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く