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  • 弱冠20歳でグランプリ受賞! 独特の世界観を漂わせる写真作家|展覧会・イベント | ガーディアン・ガーデン

    助田徹臣さんは一年前、一坪のスペースになんと物の畳2枚を展示し、自分の部屋で写真を広げて見ているような空間を作り出しました。 飯沢耕太郎さんは「写真も良かったし、何より可能性を感じる」、後藤繁雄さんも「被写体の先にあるものをつかみたいという視線にスケールの大きさを感じた」と二人とも好印象。宮隆司さんは「畳の展示の印象が強すぎて写真が薄まってしまった」としながらも、議論の末には票を投じ、見事グランプリを射止めました。 スナップのようで実は緻密に画面を構成しているという助田さん。モデルの彼女に自己を写し出そうとしている助田さんの作品の秘密に迫りました。 写真を始めたきっかけ 家には両親が集めたアングラ系の雑誌とか漫画が家中にあって、子供の頃から自然にそういうのを見ていました。中学の頃、会田誠さんが好きで、こういう人になろうと思って美術系の高校に入ったんです。彫刻を専攻してたんですけど、ある

    karkwind
    karkwind 2022/05/17
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