ブックマーク / tabkul.com (13)

  • Fireタブレットのハックツール「Amazon Fire Toolbox v8.2」リリース、YouTube改造アプリなど

    Fireタブレットのハックツール「Amazon Fire Toolbox v8.2」リリース、YouTube改造アプリなど Amazon Fire Toolbox v8.2リリース Fireタブレットにプリインストールされている天気アプリなどを無効化したり、Google Playを手軽にインストールできるハックツール「Amazon Fire Toolbox」の最新バージョン8.2が新たにリリースされた。 前回タブクルで取り上げた2020年7月の記事を振り返ると、アマゾンのFire HD 8 Plusなど最新タブレットへの対応が行われていた。しかし、全てのハックツールが使えるわけではなく、かつ表示も正常(私の環境に問題があるという可能性もある)ではなかった。 最新v8.2でも新しいFire HD 8 とFire HD 8 Plusのサポートは継続され、ハックツール自体に大きな変更はないが、G

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    karkwind 2020/09/27
  • Fire HD 10 (2019)のレビューまとめ、Google Playやアプリ無効化ほか

    2019年11月に購入した第9世代となるFire HD 10 (2019)も3か月を過ぎて、ハックツールを使うことによりプリインストールアプリの無効化まで行えるようになった。 この記事ではGoogle PlayのインストールやmicroSDカードの話や空き容量を増やす設定をした過去記事を振り返るレビューまとめとなっている。 第7世代のFire HD 10タブレットも「まとめ記事」を書いているが、あちらは当時利用できたroot化なども含んでおり2019年リリースの第9世代とは状況が異なるため、第9世代だけのまとめ記事となっている。 発表から不具合レビューまで 2019年10月7日にFire HD 10 (2019)が発表され、シリーズ初となるUSB-C採用やPIPといった機能が追加されるなど話題となった。タブクルでは買いなのか確認するため新旧スペック比較記事を書いている。 もう1つの話題は予

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    karkwind 2020/02/15
  • 新旧Fire HD 10の最安値チェック、過去の値引き額を振り返る

    2020年1月時点で最新となる第9世代Fire HD 10 タブレットと、その前に販売されていた第7世代の祭りや単独セールにおける値引き額を振り返り、最安値や買い時と思える価格をチェックしたい。 ※画像は「Fire HD 10 タブレットをパソコン化した話。Windows搭載PCのモバイル端末に」より。 今回の最安値チェックで対象とするデバイスは、2017年9月20日に発表された第7世代と2019年10月8日に発表された第9世代とする。この2機種は定価が異なっている。 第7世代Fire HD 10 タブレット:32GBモデル=18,900円、64GBモデル=22,980円 第9世代Fire HD 10 タブレット:32GBモデル=15,900円、64GBモデル=19,980円 新旧の価格差は3000円、カラーバリエーションも第7世代がブラック限定に対して、第9世代ではブルーとホワイトが追加

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    karkwind 2020/01/28
    第9世代がかなりいい
  • (復活)Fire HD 10超えか、RAM4GB/128GB/キーボード付/SIMフリー11.6型が19,773円に

    (復活)Fire HD 10超えか、RAM4GB/128GB/キーボード付/SIMフリー11.6型が19,773円に 初回の記事投稿で大きな反響があり、その後Banggoodよりサンプルを提供いただきレビュー中の製品に再び割引クーポンが発行された。 ― メモリ4GBにストレージが128GB、専用キーボード付きの11.6型、パッと仕様を見ただけではWindows搭載ノートパソコンに思うかもしれないが、これはSIMカードスロットを搭載したAndroidタブレットとして販売されている『Teclast M16』の話だ。 Banggood担当者より値引きクーポンが届き、それを適用すると19,773円になる。 Chrome OSと同じくAndroid OSもマルチタスクに力を入れているほか、フォトエディタなども充実してきたことから簡易PCとして十分に役目を果たせることから強く興味を引かれたのでチェック

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    karkwind 2019/12/17
  • Fire HD 10 (2019)でmicroSDカードは壊れたか、外部ストレージ編

    前回は内部ストレージ化したSDカードで動画やアプリに電子書籍などをダウンロードしたが、今回は外部ストレージとしてmicroSDカードを使った感想、レビューを行う。 前回の内部ストレージ化ではSDカードの破損どころか何かしらの不具合も発生しなかった。その記事を公開した後にも「SDカードが壊れた」といった書き込みを見かけたが、破損したSDカードが新品だとしても格安で販売されているタイプであれば初期不良の可能性もある。そのため何とも言えない状況だ。 とりあえず11月12日から13日の夕方まで問題なくプライムビデオのオフライン再生やアプリ、電子書籍を楽しめたことを報告しておきたい。 さて、11月13日の夕方から内部ストレージ化したSDカードを外部ストレージに変更したので、その流れに沿ってレポートする。 SDカードを外部ストレージとして利用する方法 SDカードを外部ストレージとして使うためにはフォー

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    karkwind 2019/11/13
  • Fire HD 10 (2019)でSDカードは壊れるか、プライムビデオやアプリを試す

    Fire HD 10 (2019)の購入を検討する者に立ちはだかる「SDカードが壊れる」というレビュー、今回は実際に壊れるのか内部ストレージ用にフォーマットしてアプリや動画などを保存、果たして使えるのかという人柱的なレビューを行う。 今回テストに使ったmicroSDカードは新品ではなく、ソフトバンク契約時のXperia XZと一緒に購入して長く使ってきた正常に動作することが確認できているアイテムだ。 事前にSDカード内のデータをWindows 10へ保存し、「FAT32」へと通常フォーマットしてから挿入した。しかし、Fireタブレットでもフォーマットするので意味がないかもしれない。気分の問題で実行している。 それではFire HD 10 タブレット第9世代でmicroSDカードを使っていこう。 ※これより先は、Fire OS 7.3.1.1で動作する第9世代Fire HD 10タブレットの

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    karkwind 2019/11/12
    うちの場合は、タブレットでフォーマットしたら、サポートされていないフォーマットっていわれて、使えなかったorz/PCからフォーマットして使ってみよう
  • Fire HD 10 (2019)のroot化はできるのか、調査編

    第7世代と同じくFire HD 10 (2019)でもロック画面の無効化やFireランチャーを停止、ホーム画面を通常のAndroid端末と同じようにウィジェットなどを設置できるようroot権限を取得する方法を調べた。 Fire HD 10 (2019)のroot化に挑む はじめに結論を言うと2019年11月10日時点では、Fire HD 10 (2019)のroot化はできない。 具体的には、第7世代Fire HD 10 タブレットで活躍したroot化ツールが動作しないことが挙げられる。XDAのプロジェクトページを見ると最終チェンジログは2019年10月20日となっていた。 このツールを使うとパソコンを介さずにFireタブレット単体でroot権限を取得できるほか、一時的なroot権限にして影響範囲を最小にできるため愛用していた。 XDAの見て回っているときに見かけた情報なので確実ではないが

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    karkwind 2019/11/10
  • Fire HD 10 (2019)の高速化・空き容量を増やす設定、Alexaやアニメ停止など2019年11月版

    第7世代に比べてパフォーマンスが30%向上したといってもRAM2GBに最大2.0GHzのオクタコアと余裕のある仕様ではないため、少しでも軽快に動作できるよう初期設定を行っていく。 今回の作業はrootなどを使ってカスタマイズするよりも先に行っておきたい内容だ。 Fire HD 10 (2019)の高速化、開発者オプションなどで設定 Fireシリーズが格安なのはアマゾンの宣伝、広告も兼ねているためで端末の中でもプログラムが動作している。それを停止したり、不要なサービスを無効にすることで動作を軽くしていきたい。 なお、これより先はFire OS 7.3.1.1で動作する第9世代Fire HD 10タブレットで行っている。 Alexaの停止 これはroot権などを行使しなくてもアマゾンが用意した設定から次の順に辿ることで簡単に行えた。 設定⇒Alexa⇒項目「Alexa」をオフ Alexaアプリ

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    karkwind 2019/11/07
  • Fire HD 10(2019)のアプリ全削除など完全カスタマイズ、Amazon Fire Toolbox V6.1登場

    AlexaGoogleアシスタントにしてプリインストールされたKindleなどのアプリを全て削除、ロック画面の広告も排除して好きな壁紙にするといったFireタブレットを完全カスタマイズできるツール『Amazon Fire Toolbox』がバージョン6.1で第9世代Fire HD 10 タブレットをサポートした。 Amazon Fire Toolbox V6.1でFire HD 10(2019)を完全カスタマイズ XDAで更新されている『Amazon Fire Toolbox』について、何ができるのかを簡単に紹介したい。 全てのアプリを削除・アンインストール、再インストールにも対応 ロック画面の広告を削除 ⇒手動で対応した記事へ ロック画面の壁紙を変更可能に Google Playの導入(フレームワークなど関連アプリのインストール) ⇒手動で対応した記事へ 電源オプション(リカバリモード

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    karkwind 2019/11/06
  • Fire HD 10(2019)だけでGoogle Playをインストールする方法/2019年11月版

    第9世代Fire HD 10タブレットの購入レビュー、今回は初期状態ではインストールされていないGoogle Playを導入し、様々なAndroidアプリを動かせるようにしていく。 第7世代や他のFireタブレットと同じくパソコンやUSBケーブルを使わずに導入した内容となっている。 Fire HD 10(2019)にGoogle Playをインストールする方法 ※この記事は自分の作業内容をシェアしたもので、参考にする際は自己責任で行ってほしい。 『Fire HD 10タブレット』はAmazonアプリストアからAndroidアプリをインストールすることができるがGoogle Playに比べて圧倒的にアプリ数が少ない、さらに2つのアプリストアで購入履歴は共有されていないため、スマートフォンで過去に購入したアプリを使いたい場合にもGoogle Playが必要になる。 そこで今回はFire HD

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    karkwind 2019/11/05
  • 第9世代Fire HD 10でSDカード破壊など、不具合レビュー続く

    第9世代Fire HD 10タブレットの在庫切れから時間が経ち、新たに到着したユーザーの報告が追加され、未だに不具合を伝えるレビューが続いている。 第9世代Fire HD 10の不具合レビュー続く アマゾン販売ページに寄せられた11月4日時点のレビューを見ると、多く目につくのが前回のレビュー記事でも触れた「が消える」という現象だ。 具体的にはKindleアプリでダウンロードしたが翌日になるか一定時間を過ぎると全て消えているという内容で、この症状が発生している人は購入済みの書籍が多いという共通点があるように見える。 サポートへ連絡するとKindleアプリのバージョンを聞かれたり、アップデートを待つよう案内されているようだ。 また、Kindleとアプリが全くダウンロードできないという状態になっている人もいた。 SDカードが破壊されたなど不具合も SDカードに関しては総じて良いニュースはな

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    karkwind 2019/11/04
  • 第9世代Fire HD 10タブレットは画面劣化か、Google Play導入可などレビュー投稿はじまる

    第9世代Fire HD 10タブレットは画面劣化か、Google Play導入可などレビュー投稿はじまる 第9世代Fire HD 10タブレットのレビュー投稿はじまる 発売日直前に注文したこともあって私のもとに届かなかったが幸いなことに各所でレビューが挙げられていたので、それらを集めて箇条書きにしてみた。 CPUは「MediaTek MT8183」という情報。もたつきが改善された。動画鑑賞もサクサクなど。過去の端末情報が引き継がれ、Wi-Fi設定が自動で完了した。Android 9 ベースのFire OSが有能。液晶画面が黄色い。画面の四辺が薄暗い。充電アダプタは9W(写真付きの報告)スピーカーの音質が良い。←これは複数あり。YouTubeを小窓で再生できるのが便利。Google Playが導入できた。 はじめにMediaTekのMT8183を調べてみるとChromebookでの採用も噂さ

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    karkwind 2019/10/30
    今度は、Googleplay入れてみようかな?
  • 初のUSB-C採用『Fire HD 10 タブレット』が人気、発売日以降の出荷に

    アマゾンジャパンが10月7日に発表したFireシリーズ初となるUSB-C搭載やピクチャーインピクチャー(PIP)の導入などアップグレードと呼ぶにふさわしい新型Fire HD 10タブレットが発売日以降の出荷になることがわかった。 新型Fire HD 10 タブレットは発売日以降の出荷に 新しいFire HD 10 タブレットはUSB-C搭載という大きなインパクトに隠れてしまいがちだが、旧モデルに比べて4コアから8コアCPUになり、バッテリー駆動時間も2時間延長のほか、大画面を活かすPIP機能を搭載するなど実のあるアップデートが施されている。 詳しいアップデート内容とスペック情報は発表記事より確認できる。 新型Fire HD 10 タブレットの発売日は2019年10月30日となっていたが、あと3日というところで出荷が遅れることがわかった。販売ページには次のように書かれている。 商品の発売日

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    karkwind 2019/10/28
    マジでか…
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