サブディスプレイとして使用できる、12.6型サイズのタッチスクリーンを搭載したキーボードがクラウドファンディング「CAMPFIRE」に登場。パンタグラフ式の「FICIHP K1」とメカニカルキーボードの「FICIHP K2」をラインナップする。 なおメカニカルの「FICIHP K2」は、茶軸(55±15gf)/赤軸(45±15gf)/青軸(60±15gf)の3タイプから搭載スイッチを選択可能だ。 タッチスクリーンのサイズは309.3×83mmで、解像度1,920×515ドットのIPS液晶(60Hz)を搭載する。OS上のウインドウやソフトウェアを移動させることが可能で、手元でメッセージアプリなど別の画面を見ながら作業・ゲームがしたい場合に便利。また、スマートフォンを接続して使用することもできる。 キーボードレイアウトは「FICIHP K1」がテンキーも備えた98キー、「FICIHP K2」は
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